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Jingle Bell Rock
ジングル・ベル・ロック
Bobby Helms / ボビー・ヘルムズ

目次
曲の背景
「ジングル・ベル・ロック」はアメリカのカントリー歌手ボビー・ヘルムズが1957年にリリースしたクリスマスソングの定番曲。発売と同時に全米カントリーチャートで1位を獲得し、ポップチャートでも上位にランクイン。以来60年以上にわたり毎年クリスマスシーズンになると世界中でオンエアされ続けるロングセラーとなっている。1983年には映画『ア・クリスマス・ストーリー』でも使用されてさらに認知度が上昇した。楽曲のテーマは冬の祭典の喜びとロックンロールの融合で、ジングルベルの音色・雪景色・馬そりなどクリスマスの情景をポップかつリズミカルに描いている。「jingle bell time」「one-horse sleigh」「giddy-up」といった古き良きアメリカのクリスマス文化を象徴する表現が随所に散りばめられており、英語学習の観点でも季節感あふれる語彙や慣用句を楽しく学べる一曲。現在も映画・CM・カラオケで幅広く親しまれている。
歌詞 × カタカナ
verse_1
(wind whistling)
(ウィンド・ウィッスリング)
(風の音)
(crowd cheering)
(クラウド・チアリング)
(歓声)
(upbeat festive music)
(アップビート・フェスティブ・ミュージック)
(軽快なお祭り音楽)
Jingle bell, jingle bell, jingle bell rock
ジングル・ベル、ジングル・ベル、ジングル・ベル・ロック
ジングルベル、ジングルベル、ジングルベル・ロック
Jingle bells swing and jingle bells ring
ジングル・ベルズ・スウィング・アン・ジングル・ベルズ・リング
ジングルベルが揺れて、ジングルベルが鳴り響く
Snowin' and blowin' up bushels of fun
スノウィン・アン・ブロウィン・アップ・ブッシェルズ・オブ・ファン
雪が降り、風が吹いて、楽しさが山盛りあふれ出す
Now the jingle hop has begun
ナウ・ザ・ジングル・ホップ・ハズ・ビガン
さあ、ジングル・ホップが始まった
chorus — サビ
このサビはクリスマスの夜の賑わいを「ジングルベル・ロック」というフレーズで締めくくる、曲の核心部分。「bright time」「right time」「swell time」と韻を踏みながら夜通し楽しむ喜びを表現し、馬そり・ダンス・音楽が一体となった祝祭感を伝えている。英語では「rock the night away」「mix and mingle」「jingle around the clock」など、パーティーや社交の場でよく使われる生き生きとした口語表現が満載で、カジュアル英語の宝庫となっている。
Jingle bell, jingle bell, jingle bell rock
ジングル・ベル、ジングル・ベル、ジングル・ベル・ロック
ネイティブ風: ジンガル・ベル、ジンガル・ベル、ジンガル・ベル・ロック
ジングルベル、ジングルベル、ジングルベル・ロック
「jingle」はジ-ン-グルと軽く3音節。bell と rock は語末の子音をしっかり発音して歯切れよく。
Jingle bells chime in jingle bell time
ジングル・ベルズ・チャイム・イン・ジングル・ベル・タイム
ネイティブ風: ジンガル・ベルズ・チャイム・イン・ジンガル・ベル・タイム
ジングルベルがジングルベル・タイムに鳴り響く
「chime in」はチャイムインと続けて発音。time は口を横に引いて「タイム」と明るく。
Dancin' and prancin' in Jingle Bell Square
ダンシン・アン・プランシン・イン・ジングル・ベル・スクエア
ネイティブ風: ダンシン・アン・プランシン・イン・ジンガル・ベル・スクウェア
ジングル・ベル広場でダンスし、はね回る
語尾の-ing はン止め(ダンシン)で軽やかに。prancin' のpr はプランと弾む感じで。
In the frosty air
イン・ザ・フロスティ・エア
ネイティブ風: イン・ザ・フロスティ・エア
凍えるような空気の中で
「frosty」はフロスティと3音節。air は口を大きく開けてエアとのばす。
What a bright time, it's the right time
ワラ・ブライト・タイム、イッツ・ザ・ライト・タイム
ネイティブ風: ワラ・ブライト・タイム、イッツ・ザ・ライト・タイム
なんて輝かしい時、まさに最高の瞬間
「What a」はワラと繋げるフラップT。bright と right で脚韻を踏むので「ait」部分を揃えて発音。
To rock the night away
トゥ・ロック・ザ・ナイト・アウェイ
ネイティブ風: タ・ロック・ザ・ナイダウェイ
夜通し盛り上がるために
「rock the night away」は一気に流す。night away はナイダウェイと繋がりやすい。
Jingle bell time is a swell time
ジングル・ベル・タイム・イザ・スウェル・タイム
ネイティブ風: ジンガル・ベル・タイム・イザ・スウェル・タイム
ジングルベル・タイムは最高に素晴らしい時
「swell」は古風な「素晴らしい」という意味のスラング。swの口の形を意識してスウェルと発音。
To go glidin' in a one-horse sleigh
トゥ・ゴー・グライディン・イナ・ワン・ホース・スレイ
ネイティブ風: タ・ゴー・グライディン・イナ・ワン・ホース・スレイ
一頭立ての馬そりで滑走するために
「glidin'」はグライディンと滑らかに。sleigh はスレイと発音(slay と同音)。
Giddy-up, jingle horse, pick up your feet
ギディアップ、ジングル・ホース、ピック・アップ・ユア・フィート
ネイティブ風: ギディアップ、ジンガル・ホース、ピカップ・ヤー・フィート
さあ進め、ジングル馬よ、足を上げろ
「Giddy-up」は馬を急がせる掛け声。ギディアップとリズムよく。pick up はピカップと繋げて。
Jingle around the clock
ジングル・アラウンド・ザ・クロック
ネイティブ風: ジンガル・アラウンダ・クロック
時計が一周するまで(24時間)ジングルし続けろ
「around the」はアラウンダと繋げて滑らかに。clock の語末のkをしっかり止める。
Mix and mingle in the jinglin' feet
ミックス・アン・ミングル・イン・ザ・ジングリン・フィート
ネイティブ風: ミックス・アン・ミンガル・イン・ザ・ジングリン・フィート
ジングルの踊りの中で混ざり合い、交流しよう
「mix and mingle」はmixとmingleの頭韻が楽しい。mingleはミングルと喉奥から。
That's the jingle bell rock
ザッツ・ザ・ジングル・ベル・ロック
ネイティブ風: ザッツ・ザ・ジンガル・ベル・ロック
これがジングルベル・ロックだ
「That's the」はザッツザと続けて力強く。最後のrockはロックとしっかり締める。
verse_2
Jingle bell, jingle bell, jingle bell rock
ジングル・ベル、ジングル・ベル、ジングル・ベル・ロック
ジングルベル、ジングルベル、ジングルベル・ロック
Jingle bell chime in jingle bell time
ジングル・ベル・チャイム・イン・ジングル・ベル・タイム
ジングルベルがジングルベル・タイムに鳴り響く
Dancin' and prancin' in Jingle Bell Square
ダンシン・アン・プランシン・イン・ジングル・ベル・スクエア
ジングル・ベル広場でダンスし、はね回る
In the frosty air
イン・ザ・フロスティ・エア
凍えるような空気の中で
What a bright time, it's the right time
ワラ・ブライト・タイム、イッツ・ザ・ライト・タイム
なんて輝かしい時、まさに最高の瞬間
To rock the night away
トゥ・ロック・ザ・ナイト・アウェイ
夜通し盛り上がるために
Jingle bell time is a swell time
ジングル・ベル・タイム・イザ・スウェル・タイム
ジングルベル・タイムは最高に素晴らしい時
To go glidin' in a one-horse sleigh
トゥ・ゴー・グライディン・イナ・ワン・ホース・スレイ
一頭立ての馬そりで滑走するために
Giddy-up, jingle horse, pick up your feet
ギディアップ、ジングル・ホース、ピック・アップ・ユア・フィート
さあ進め、ジングル馬よ、足を上げろ
Jingle around the clock
ジングル・アラウンド・ザ・クロック
時計が一周するまでジングルし続けろ
Mix and mingle in the jinglin' feet
ミックス・アン・ミングル・イン・ザ・ジングリン・フィート
ジングルの踊りの中で混ざり合い、交流しよう
That's the jingle bell, that's the jingle bell
ザッツ・ザ・ジングル・ベル、ザッツ・ザ・ジングル・ベル
これがジングルベル、これがジングルベル
That's the jingle bell rock
ザッツ・ザ・ジングル・ベル・ロック
これがジングルベル・ロックだ
KARAOKE TIPS
テンポが一定で速めなので、歌詞をあらかじめ口ずさんでリズムをつかんでおくのがコツ。「Jingle bell, jingle bell, jingle bell rock」の繰り返しは3拍子でノリよく歌うと自然。「Dancin' and prancin'」「Snowin' and blowin'」などの-in'語尾はあまり力まず軽く流すと英語らしくなる。「Giddy-up」の部分は馬を走らせるイメージでリズムを前に押し出すと盛り上がる。
Key Phrases — このサビで覚える英語
chorus で覚えるフレーズ
rock the night away
構造: rock + the + 時間 + away(動詞句:〜しながら時間を過ごす)
夜通し盛り上がる・夜を楽しみ尽くす
- We rocked the night away at the party.
- They danced the hours away.
- Let's sing the evening away!
mix and mingle
構造: mix and mingle(慣用句:人々と交流・打ち解ける)
パーティーなどで人と気軽に交流する
- Come early and mix and mingle with the guests.
- She loves to mix and mingle at social events.
- The event is a great chance to mix and mingle.
around the clock
構造: around the clock(副詞句:24時間ぶっ通しで)
一日中・昼夜を問わず
- The store is open around the clock.
- They worked around the clock to finish the project.
- The nurses care for patients around the clock.
pick up your feet
構造: pick up + 所有格 + feet(命令形:足を上げろ/しっかり動け)
足を持ち上げる・しっかり歩く・テキパキ動く
- Pick up your feet when you walk!
- The coach told them to pick up their feet.
- Come on, pick up your feet and let's go!
What a + 形容詞 + time
構造: What a + 形容詞 + 名詞(感嘆文)
なんて〜な時間/場面だろう(感動・驚き)
- What a wonderful time we had!
- What a great day it is!
- What a bright idea you have!
この曲で覚えるフレーズまとめ
- rock the night away夜通し盛り上がる・楽しみ尽くす
- mix and mingle人々と気軽に交流・打ち解ける
- around the clock24時間ぶっ通しで・昼夜を問わず
- pick up your feet足を上げる・テキパキ動く
- What a + 形容詞 + timeなんて〜な時間だろう(感嘆表現)
よくある質問
Jingle Bell Rock(ジングル・ベル・ロック) はどんな曲ですか?
Bobby Helms(ボビー・ヘルムズ) が1957年にリリースした曲です。「ジングル・ベル・ロック」はアメリカのカントリー歌手ボビー・ヘルムズが1957年にリリースしたクリスマスソングの定番曲。発売と同時に全米カントリーチャートで1位を獲得し、ポップチャートでも上位にランクイン。以来60年以上にわたり毎年クリスマスシーズンになると世界中でオンエアされ続けるロングセラーとなっている。1983年には映画『ア・クリスマス・ストーリー』でも使用されてさらに認知度が上昇した。楽曲のテーマは冬の祭典の喜びとロックンロールの融合で、ジングルベルの音色・雪景色・馬そりなどクリスマスの情景をポップかつリズミカルに描いている。「jingle bell time」「one-horse sleigh」「giddy-up」といった古き良きアメリカのクリスマス文化を象徴する表現が随所に散りばめられており、英語学習の観点でも季節感あふれる語彙や慣用句を楽しく学べる一曲。現在も映画・CM・カラオケで幅広く親しまれている。
Jingle Bell Rock の歌詞をカタカナで覚えるコツは?
カタカナ表記は「シンガブル(歌いやすい)版」を採用しています。サビから先に覚え、英語の流れに合わせてカタカナを口に出すと、カラオケでもスムーズに歌えます。
Jingle Bell Rock で覚えたい英語フレーズは?
特にサビの「rock the night away」(夜通し盛り上がる・夜を楽しみ尽くす)は日常会話でも使える便利な表現です。記事内のKey Phrasesで例文も紹介しています。
Jingle Bell Rock はカラオケで歌える難易度ですか?
難易度は初心者向け。BPM約132でやや早口なので、本記事のカタカナ表記を見ながら練習すれば歌えるようになります。カラオケモードボタンで実演動画と一緒に練習できます。
Jingle Bell Rock の歌詞は著作権的に問題ないですか?
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