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My Prerogative
マイ・プリロガティヴ
Bobby Brown / ボビー・ブラウン

目次
曲の背景
「マイ・プリロガティヴ」は1989年にリリースされたボビー・ブラウンの代表曲。ニュー・エディションを脱退してソロキャリアを歩み始めたブラウンが、周囲の批判や雑音に対して「自分の意思で生きる」という強いメッセージを込めた楽曲だ。プロデューサーのテディ・ライリーが手がけたニュー・ジャック・スウィングサウンドが全面に押し出され、R&Bとポップの融合が鮮やかに実現している。アルバム「Don't Be Cruel」からのシングルとして全米シングルチャートで1位を獲得し、ボビー・ブラウンの名を世界に轟かせた。タイトルの「prerogative(特権・自由裁量権)」という単語は、当時のR&Bシーンでは珍しい表現で、「自分だけの権利」というニュアンスが込められている。歌詞全体を通じて他者の目線を気にせず自由に生きることへの強い意志が描かれており、80年代末から90年代初頭の自己表現ムーブメントを象徴する一曲となった。
歌詞 × カタカナ
intro
It's love
イッツ・ラヴ
それは愛
It's love
イッツ・ラヴ
それは愛
Love… get busy
ラヴ…ゲッ・ビズィ
愛よ…さあ始めよう
verse_1
Everybody's talkin all this stuff about me (Now now)
エヴリバディズ・トーキン・オール・ディス・スタフ・アバウ・ミー(ナウ・ナウ)
みんなが俺のことであれこれ言いふらしてる(今も今も)
Why don't they just let me live (Oh oh oh)
ワイ・ドンネイ・ジャス・レッ・ミー・リヴ(オー・オー・オー)
なぜ俺を自由にさせてくれないんだ(オー・オー・オー)
I don't need permission
アイ・ドン・ニー・パミッション
許可なんていらない
Make my own decisions (Oh)
メイク・マイ・オウン・ディスィジョンズ(オー)
自分で決める(オー)
That's my prerogative
ダッツ・マイ・プリロガティヴ
それが俺の権利だ
chorus — サビ
「俺が狂ってると言われようと、下品だと言われようと、気にしない。女の子と仲良くするのが俺の生き方だ」という宣言。他者の評価を一切気にせず、自分らしく堂々と生きることへの強い意志を歌い上げたこのサビは、自己表現と個人の自由をテーマにしたこの曲の核心部分だ。批判を恐れず自分の道を突き進む姿勢が、シンプルかつ力強い言葉で表現されている。
They say I'm crazy
ゼイ・セイ・アイム・クレイジー
ネイティブ風: ゼイ・セイ・アイム・クレイジー
みんなは俺が頭おかしいと言う
「They say」は「ゼイ・セイ」とつなげて発音。「crazy」のRは舌を巻いて「クレイジー」と歌おう。
I really don't care
アイ・リアリー・ドン・ケア
ネイティブ風: アイ・リァリー・ドン・ケア
でも全然気にしない
「really」は「リァリー」とRを2回意識。「don't care」の「t」は飲み込むように「ドン・ケア」。
That's my prerogative
ダッツ・マイ・プリロガティヴ
ネイティブ風: ダッツ・マイ・プリラガティヴ
それが俺の権利だ
「prerogative」は「プリ・ラガ・ティヴ」と4音節。アクセントは第2音節「ラガ」に置いて歌うとスムーズ。
They say I'm nasty
ゼイ・セイ・アイム・ナスティ
ネイティブ風: ゼイ・セイ・アイム・ナスティ
みんなは俺がひどいやつだと言う
「nasty」は「ナスティ」と短く切る。「say I'm」は「セイ・アイム」とリエゾンさせよう。
But I don't give a damn
バッ・アイ・ドン・ギヴァ・ダム
ネイティブ風: バッ・アイ・ドン・ギヴァ・ダム
でも全く気にしない
「don't give a damn」は口語表現で「全く気にしない」の意。「give a」は「ギヴァ」と素早く発音。
Gettin girls is how I live
ゲッン・ガールズ・イズ・ハウ・アイ・リヴ
ネイティブ風: ゲリン・ガールズ・イズ・ハウ・アイ・リヴ
女の子と仲良くするのが俺の生き方だ
「Gettin」はgettingの口語形。「girls」のGをしっかり発音し「ガールズ」と伸ばすと英語らしくなる。
verse_2
Some ask me questions
サム・アスク・ミー・クウェスチョンズ
なぜか聞いてくる人もいる
Why am I so real
ワイ・アム・アイ・ソウ・リアル
なぜ俺はこんなに本物なんだって
But they don't understand me
バッ・ゼイ・ドン・アンダスタン・ミー
でも俺のことをわかってない
I really don't know the deal
アイ・リアリー・ドン・ノウ・ザ・ディール
俺にはわからないことがある
About a brother
アバウ・ア・ブラザー
仲間のことに関して
Trying hard to make it right
トライン・ハード・トゥ・メイキッ・ライト
ちゃんとやろうと必死で頑張ってる
Not long ago
ナット・ロング・アゴウ
少し前の話
Befo' I win this fight
ビフォー・アイ・ウィン・ディス・ファイト
この戦いに勝つ前のこと
Sing!
シング!
歌え!
chorus
Everybody's talkin all this stuff about me
エヴリバディズ・トーキン・オール・ディス・スタフ・アバウ・ミー
みんなが俺のことであれこれ言いふらしてる
Why don't they just let me live (Tell me why)
ワイ・ドンネイ・ジャス・レッ・ミー・リヴ(テル・ミー・ワイ)
なぜ俺を自由にさせてくれないんだ(教えてくれよ)
I don't need permission
アイ・ドン・ニー・パミッション
許可なんていらない
Make my own decisions (Oh)
メイク・マイ・オウン・ディスィジョンズ(オー)
自分で決める(オー)
That's my prerogative
ダッツ・マイ・プリロガティヴ
それが俺の権利だ
It's my prerogative
イッツ・マイ・プリロガティヴ
これが俺の権利
(It's my prerogative)
(イッツ・マイ・プリロガティヴ)
(これが俺の権利)
It's the way that I wanna live (It's my prerogative)
イッツ・ザ・ウェイ・ダ・アイ・ワナ・リヴ(イッツ・マイ・プリロガティヴ)
これが俺の生き方(これが俺の権利)
I can do just what I feel (It's my prerogative)
アイ・キャン・ドゥ・ジャス・ワッ・アイ・フィール(イッツ・マイ・プリロガティヴ)
感じるままにやれる(これが俺の権利)
No one can tell me what to do (It's my prerogative)
ノウ・ワン・キャン・テル・ミー・ワッ・トゥ・ドゥ(イッツ・マイ・プリロガティヴ)
誰も俺に指図できない(これが俺の権利)
Cause what I'm doin
コズ・ワッ・アイム・ドゥーイン
なぜなら俺がやってることは
I'm doin it just for you now
アイム・ドゥーイン・イット・ジャス・フォー・ユー・ナウ
今はあなたのためにやってるんだから
verse_2
Don't get me wrong
ドン・ゲッ・ミー・ロング
誤解しないでくれ
I'm really not zooped
アイム・リアリー・ナット・ズープド
本当に調子に乗ってるわけじゃない
Ego trips is not my thing
イーゴウ・トリップス・イズ・ナット・マイ・スィング
自惚れは俺の性格じゃない
All these strange relationships
オール・ジーズ・ストレンジ・リレイションシップス
これらの奇妙な人間関係は
Really gets me down
リアリー・ゲッツ・ミー・ダウン
本当に俺を落ち込ませる
I see nothin wrong
アイ・スィー・ナスィン・ロング
何も悪いことはないと思う
With spreadin myself around
ウィズ・スプレディン・マイセルフ・アラウンド
自分を広げていくことに
Sing!
シング!
歌え!
chorus
Everybody's talkin all this stuff about me (yeah)
エヴリバディズ・トーキン・オール・ディス・スタフ・アバウ・ミー(イェー)
みんなが俺のことであれこれ言いふらしてる(そうだ)
Why don't they just let me live (Tell me why)
ワイ・ドンネイ・ジャス・レッ・ミー・リヴ(テル・ミー・ワイ)
なぜ俺を自由にさせてくれないんだ(教えてくれよ)
I don't need permission (I don't need)
アイ・ドン・ニー・パミッション(アイ・ドン・ニー)
許可なんていらない(いらないんだ)
Make my own decisions (My own decisions)
メイク・マイ・オウン・ディスィジョンズ(マイ・オウン・ディスィジョンズ)
自分で決める(自分だけの決断)
That's my prerogative
ダッツ・マイ・プリロガティヴ
それが俺の権利だ
It's my prerogative
イッツ・マイ・プリロガティヴ
これが俺の権利
(It's my prerogative)
(イッツ・マイ・プリロガティヴ)
(これが俺の権利)
I can do what I wanna do (It's my prerogative)
アイ・キャン・ドゥ・ワッ・アイ・ワナ・ドゥ(イッツ・マイ・プリロガティヴ)
やりたいことができる(これが俺の権利)
Truly live my life (It's my prerogative)
トゥルーリー・リヴ・マイ・ライフ(イッツ・マイ・プリロガティヴ)
本当に自分の人生を生きる(これが俺の権利)
I'm doin it just for you (It's my prerogative)
アイム・ドゥーイン・イット・ジャス・フォー・ユー(イッツ・マイ・プリロガティヴ)
あなたのためにやってる(これが俺の権利)
bridge
Tell me, tell me
テル・ミー、テル・ミー
教えてくれ、教えてくれ
Why can't I live my life (Live my life)
ワイ・キャン・アイ・リヴ・マイ・ライフ(リヴ・マイ・ライフ)
なぜ俺は自分の人生を生きられないんだ(自分の人生を)
Without all of the things that people say (Oh Oh)
ウィザウット・オール・オブ・ザ・スィングズ・ダット・ピープル・セイ(オー・オー)
人が言うことに縛られずに(オー・オー)
Yo tell it, kick it like this
ヨー・テル・イット、キック・イット・ライク・ディス
よし、こんな感じで言ってやる
Oh no no
オー・ノウ・ノウ
オー、ノーノー
I can do what I wanna do
アイ・キャン・ドゥ・ワッ・アイ・ワナ・ドゥ
やりたいことができる
Me and you
ミー・アンド・ユー
俺とあなた
Together, together, together, together, together
トゥゲザー、トゥゲザー、トゥゲザー、トゥゲザー、トゥゲザー
一緒に、一緒に、一緒に、一緒に、一緒に
outro
Everybody's talkin all this stuff about me (Everybody's talkin)
エヴリバディズ・トーキン・オール・ディス・スタフ・アバウ・ミー(エヴリバディズ・トーキン)
みんなが俺のことであれこれ言いふらしてる(みんなが話してる)
Why don't they just let me live (Why)
ワイ・ドンネイ・ジャス・レッ・ミー・リヴ(ワイ)
なぜ俺を自由にさせてくれないんだ(なぜ)
(Why don't they just let me live girl)
(ワイ・ドンネイ・ジャス・レッ・ミー・リヴ・ガール)
(なぜ俺を自由にさせてくれないんだ、ベイビー)
I don't need permission (I don't need permission)
アイ・ドン・ニー・パミッション(アイ・ドン・ニー・パミッション)
許可なんていらない(許可なんていらない)
Make my own decisions
メイク・マイ・オウン・ディスィジョンズ
自分で決める
That's my prerogative
ダッツ・マイ・プリロガティヴ
それが俺の権利だ
Everybody's talkin all this stuff about me (Everybody's talkin)
エヴリバディズ・トーキン・オール・ディス・スタフ・アバウ・ミー(エヴリバディズ・トーキン)
みんなが俺のことであれこれ言いふらしてる(みんなが話してる)
Why don't they just let me live
ワイ・ドンネイ・ジャス・レッ・ミー・リヴ
なぜ俺を自由にさせてくれないんだ
(Why don't they just let me live)
(ワイ・ドンネイ・ジャス・レッ・ミー・リヴ)
(なぜ俺を自由にさせてくれないんだ)
I don't need permission (I don't need)
アイ・ドン・ニー・パミッション(アイ・ドン・ニー)
許可なんていらない(いらない)
Make my own decisions (My own decisions)
メイク・マイ・オウン・ディスィジョンズ(マイ・オウン・ディスィジョンズ)
自分で決める(自分だけの決断)
That's my prerogative
ダッツ・マイ・プリロガティヴ
それが俺の権利だ
KARAOKE TIPS
テンポは中程度で、ニュー・ジャック・スウィング特有のグルーヴ感を体に乗せて歌おう。「That's my prerogative」のフレーズは毎回力強く宣言するように歌うのがポイント。「prerogative」は4音節「プリ・ラガ・ティヴ」とゆっくり確認してから練習すると歌いやすい。サビの繰り返しが多いので、一度覚えれば自然と口から出てくる。バックコーラスのフレーズ(括弧内)は、慣れてきたら一緒に歌ってみよう。
Key Phrases — このサビで覚える英語
chorus で覚えるフレーズ
I really don't care
構造: 主語 + really + don't + 動詞
本当に気にしない/全く構わない(強調の否定表現)
- I really don't care what they think.
- She really doesn't care about money.
- We really don't care who wins.
That's my prerogative
構造: That's + 所有格 + 名詞
それは私の特権・権利だ(自分の意志・決断を正当化するフレーズ)
- That's my prerogative as the owner.
- It's her prerogative to change her mind.
- Choosing my own path is my prerogative.
I don't give a damn
構造: don't give a damn(口語・慣用句)
全く気にしない/どうでもいい(強い無関心の表現)
- I don't give a damn what people say.
- He doesn't give a damn about rules.
- She gave a speech and didn't give a damn about the critics.
Make my own decisions
構造: make + 所有格 + own + 名詞
自分自身で決断する(自立・自律を示すフレーズ)
- I want to make my own decisions in life.
- She finally made her own decisions about her career.
- Let him make his own decisions.
この曲で覚えるフレーズまとめ
- That's my prerogativeそれが俺の権利・自由だ(自己決定を宣言する表現)
- I really don't care本当に気にしない(強調の否定表現)
- I don't give a damn全く気にしない(強い無関心を示す口語表現)
- Make my own decisions自分で決断する(自律・自立を表すフレーズ)
- Why don't they just let me liveなぜ自由にさせてくれないんだ(不満と自由への訴えかけ)
よくある質問
My Prerogative(マイ・プリロガティヴ) はどんな曲ですか?
Bobby Brown(ボビー・ブラウン) が1989年にリリースした曲です。「マイ・プリロガティヴ」は1989年にリリースされたボビー・ブラウンの代表曲。ニュー・エディションを脱退してソロキャリアを歩み始めたブラウンが、周囲の批判や雑音に対して「自分の意思で生きる」という強いメッセージを込めた楽曲だ。プロデューサーのテディ・ライリーが手がけたニュー・ジャック・スウィングサウンドが全面に押し出され、R&Bとポップの融合が鮮やかに実現している。アルバム「Don't Be Cruel」からのシングルとして全米シングルチャートで1位を獲得し、ボビー・ブラウンの名を世界に轟かせた。タイトルの「prerogative(特権・自由裁量権)」という単語は、当時のR&Bシーンでは珍しい表現で、「自分だけの権利」というニュアンスが込められている。歌詞全体を通じて他者の目線を気にせず自由に生きることへの強い意志が描かれており、80年代末から90年代初頭の自己表現ムーブメントを象徴する一曲となった。
My Prerogative の歌詞をカタカナで覚えるコツは?
カタカナ表記は「シンガブル(歌いやすい)版」を採用しています。サビから先に覚え、英語の流れに合わせてカタカナを口に出すと、カラオケでもスムーズに歌えます。
My Prerogative で覚えたい英語フレーズは?
特にサビの「I really don't care」(本当に気にしない/全く構わない(強調の否定表現))は日常会話でも使える便利な表現です。記事内のKey Phrasesで例文も紹介しています。
My Prerogative はカラオケで歌える難易度ですか?
難易度は中級。BPM約100でやや早口なので、本記事のカタカナ表記を見ながら練習すれば歌えるようになります。カラオケモードボタンで実演動画と一緒に練習できます。
My Prerogative の歌詞は著作権的に問題ないですか?
本サイトはJASRAC等の著作権管理団体の規定に基づき、適切に許諾を得て歌詞を掲載しています(申請中含む)。学習目的でのご利用にとどめてください。
もっと英語を歌・ドラマで学ぶ
サビ英語に慣れたら、日常英会話まで一気に伸ばしたい人へ。編集部が「歌詞学習との相性」で選んだ3社。
