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It's All Coming Back to Me Now
イッツ・オール・カミング・バック・トゥ・ミー・ナウ
Celine Dion / セリーヌ・ディオン

目次
曲の背景
「イッツ・オール・カミング・バック・トゥ・ミー・ナウ」は、1996年にセリーヌ・ディオンがリリースしたバラードの大作です。もともとはロックバンド、ミートローフのために作曲家ジム・スタインマンが書いた楽曲ですが、セリーヌ・ディオン版が圧倒的な支持を集め、世界的な大ヒットとなりました。アルバム『フォーリング・イントゥ・ユー』に収録され、全米ビルボードHot 100で最高2位を記録。カナダでは1位を獲得し、欧州各国でもトップ10入りを果たしました。楽曲は愛した人を失った後、様々な情景や感触がフラッシュバックのように蘇ってくる心理を詩的かつドラマティックに描いています。冷たい風が吹く夜や窓の外の音といった具体的なイメージが重なり、聴く者を深い感傷へと誘います。セリーヌの圧倒的な歌唱力と壮大なオーケストラアレンジが融合した、90年代ポップスを代表する名曲として今なお語り継がれています。
歌詞 × カタカナ
verse_1 — サビ
冷たい夜の風の中、窓の外から聞こえる音に身をすくめながら、失った愛の記憶が徐々に蘇ってくる情景を描いています。具体的な感覚描写が聴き手の共感を呼び、失恋の痛みと懐かしさが交差する複雑な感情を巧みに表現しています。
There were nights when the wind was so cold
ゼア ワー ナイツ ウェン ザ ウィンド ワズ ソー コールド
ネイティブ風: ゼァ ワー ナイツ ウェン ザ ウィン ワズ ソー コールド
風があまりにも冷たかった夜があった
「There were」はザラワーと繋げて発音。「wind was」のdとwも続けて読むとネイティブらしくなる。
That my body froze in bed
ザット マイ ボディ フローズ イン ベッド
ネイティブ風: ダッ マイ バディ フロウズ イン ベッド
体がベッドの中で凍りついてしまうほどの
「That」はダット→ダッと軽く。「body」のoはアメリカ英語ではバのような短い音になる。
If I just listened to it
イフ アイ ジャスト リスンド トゥ イット
ネイティブ風: イフ アイ ジャス リスン トゥ イッ
ただじっとそれに耳を澄ませていたなら
「listened」のtは発音しない(サイレントt)。リスンドではなくリスンと聞こえる。
Right outside the window
ライト アウトサイド ザ ウィンドウ
ネイティブ風: ライ アウッサイド ザ ウィンドウ
窓のすぐ外で
「Right outside」はライトアウトと繋げて発音。「outside」のtはフラップTでアウッサイドと聞こえる。
…
・・・
(間奏)
KARAOKE TIPS
全体的にゆったりとしたテンポのバラードなので、音程を丁寧に追うことが大切です。「There were nights」の出だしは低めから始まり、徐々に感情を高めていくイメージで歌いましょう。「froze in bed」のfrozeは少し伸ばすことで感情が伝わります。英語の連音(リンキング)を意識して、単語を繋げて滑らかに発音すると本格的な雰囲気が出ます。セリーヌの歌い方を真似て、ビブラートを控えめに使いながら感情を込めて歌うのがポイントです。
Key Phrases — このサビで覚える英語
verse_1 で覚えるフレーズ
There were nights when …
構造: There were + 名詞 + when 節
「〜だった夜(時)があった」と過去の特定の状況を回想する表現
- There were days when I couldn't stop thinking about you.
- There were moments when everything felt perfect.
- There were times when I had nothing left to lose.
froze in bed
構造: freeze(凍る)の過去形 + 場所の前置詞句
「ベッドの中で凍りつく」、恐怖や寒さで動けなくなる状態を表す
- I froze in my seat when I heard the news.
- She froze at the door, unable to move.
- He froze in place, completely shocked.
listened to it
構造: listen to + 目的語
「〜に耳を傾ける、聞く」。hearが自然に聞こえるのに対し、listenは意識的に聴く行為
- I listened to the rain all night.
- She listened to every word he said.
- We listened to the silence between us.
right outside the window
構造: right + 場所の副詞句(強調の副詞 right)
「窓のすぐ外で」。rightを場所の前に置くことで「まさにその場所に」という強調になる
- There's a car parked right outside the door.
- He was standing right behind me.
- The answer was right in front of us.
この曲で覚えるフレーズまとめ
- There were nights when …〜だった夜があった(過去の状況を回想する定型表現)
- froze in bedベッドの中で凍りつく(恐怖や寒さで動けなくなる)
- listened to itそれに耳を傾けた(listen to=意識的に聴く)
- right outside the window窓のすぐ外で(rightで場所を強調)
よくある質問
It's All Coming Back to Me Now(イッツ・オール・カミング・バック・トゥ・ミー・ナウ) はどんな曲ですか?
Celine Dion(セリーヌ・ディオン) が1996年にリリースした曲です。「イッツ・オール・カミング・バック・トゥ・ミー・ナウ」は、1996年にセリーヌ・ディオンがリリースしたバラードの大作です。もともとはロックバンド、ミートローフのために作曲家ジム・スタインマンが書いた楽曲ですが、セリーヌ・ディオン版が圧倒的な支持を集め、世界的な大ヒットとなりました。アルバム『フォーリング・イントゥ・ユー』に収録され、全米ビルボードHot 100で最高2位を記録。カナダでは1位を獲得し、欧州各国でもトップ10入りを果たしました。楽曲は愛した人を失った後、様々な情景や感触がフラッシュバックのように蘇ってくる心理を詩的かつドラマティックに描いています。冷たい風が吹く夜や窓の外の音といった具体的なイメージが重なり、聴く者を深い感傷へと誘います。セリーヌの圧倒的な歌唱力と壮大なオーケストラアレンジが融合した、90年代ポップスを代表する名曲として今なお語り継がれています。
It's All Coming Back to Me Now の歌詞をカタカナで覚えるコツは?
カタカナ表記は「シンガブル(歌いやすい)版」を採用しています。サビから先に覚え、英語の流れに合わせてカタカナを口に出すと、カラオケでもスムーズに歌えます。
It's All Coming Back to Me Now で覚えたい英語フレーズは?
特にサビの「There were nights when …」(「〜だった夜(時)があった」と過去の特定の状況を回想する表現)は日常会話でも使える便利な表現です。記事内のKey Phrasesで例文も紹介しています。
It's All Coming Back to Me Now はカラオケで歌える難易度ですか?
難易度は中級。BPM約66でゆったり目なので、本記事のカタカナ表記を見ながら練習すれば歌えるようになります。カラオケモードボタンで実演動画と一緒に練習できます。
It's All Coming Back to Me Now の歌詞は著作権的に問題ないですか?
本サイトはJASRAC等の著作権管理団体の規定に基づき、適切に許諾を得て歌詞を掲載しています(申請中含む)。学習目的でのご利用にとどめてください。
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