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Under the Bridge
アンダー ザ ブリッジ
Red Hot Chili Peppers / レッド・ホット・チリ・ペッパーズ

目次
曲の背景
「アンダー ザ ブリッジ」は、レッド・ホット・チリ・ペッパーズが1992年にリリースしたアルバム『ブラッド・シュガー・セックス・マジック』に収録された楽曲で、シングルカットされるとビルボード Hot 100で6位を記録する大ヒットとなった。全英チャートでも13位にランクインし、バンドの商業的な転換点となった一曲である。ボーカルのアンソニー・キーディスが孤独を感じていた時期、ロサンゼルスの街を車で走り回っていた経験をもとに書いた楽曲で、歌詞には「天使の街(The city of angels)」ことLAへの複雑な愛着が描かれている。後半のブリッジセクション「Under the bridge downtown」は、かつてキーディスがヘロインを摂取した橋の下を指しており、薬物依存と孤立の暗い過去を率直に告白した部分である。バンドメンバーのジョン・フルシアンテが書いたと言われる繊細なギターアルペジオと、キーディスの内省的な歌声が絶妙に融合したこの曲は、オルタナティブロックのクラシックとして語り継がれており、Spotifyでの再生回数は15億回を超えるロングヒットとなっている。
歌詞 × カタカナ
verse_1
Sometimes I feel
サムタイムズ アイ フィール
時々こう感じる
Like I don't have a partner
ライク アイ ドント ハヴァ パートナー
まるで仲間がいないみたいに
Sometimes I feel
サムタイムズ アイ フィール
時々こう感じる
Like my only friend
ライク マイ オンリー フレンド
唯一の友だちが
Is the city I live in
イズ ザ シティ アイ リヴィン
自分が住むこの街だなんて
The city of angels
ザ シティ オブ エンジェルズ
天使の街ロサンゼルス
Lonely as I am
ロンリー アズ アイ アム
こんなにも孤独だけど
Together we cry
トゥギャザー ウィ クライ
共に涙を流す
verse_2
I drive on her streets
アイ ドライヴ オン ハー ストリーツ
彼女(街)の道を走る
'Cause she's my companion
コズ シーズ マイ コンパニオン
彼女は僕の友だから
I walk through her hills
アイ ウォーク スルー ハー ヒルズ
彼女の丘を歩く
'Cause she knows who I am
コズ シー ノウズ フー アイ アム
彼女は僕のことを知っているから
She sees my good deeds
シー シーズ マイ グッド ディーズ
彼女は僕の良い行いを見てくれる
And she kisses me windy
アンド シー キシズ ミー ウィンディ
風のようなキスをくれる
I never worry
アイ ネヴァー ウォーリー
心配なんてしないさ
Now that is a lie
ナウ ダッツァ ライ
でも、それは嘘だ
chorus — サビ
このサビは、過去の辛い経験(薬物依存や自己嫌悪の日々)へ二度と戻りたくないという強烈な拒絶と、そこから自分を救い出してほしいという切実な願いを歌っている。「あの日のように感じたくない」という繰り返しは、記憶の重さと向き合いながらも前に進もうとする人間の強さを表現しており、英語学習では「I don't ever want to ~」という強調否定構文と「take me to ~」という祈願・命令表現を学べる重要な箇所である。
I don't ever want to feel
アイ ドント エヴァー ワナ フィール
ネイティブ風: アイ ドンレヴァー ワナ フィール
二度とあんな気持ちになりたくない
"don't ever" はつなげて「ドンレヴァー」と発音。"want to" はカラオケでは「ワナ」と歌うと自然。
Like I did that day
ライク アイ ディッド ザット デイ
ネイティブ風: ライク アイ ディッ ザッ デイ
あの日のように
"did that" は弱く「ディッザッ」とつながる。語尾のdは飲み込む感覚で。
Take me to the place I love
テイク ミー トゥ ザ プレイス アイ ラヴ
ネイティブ風: テイクミー タ ザ プレイス アイ ラヴ
愛する場所へ連れて行って
"Take me to the" はリエゾンして「テイクミー タ ザ」と一続きに。軽やかに流す。
Take me all the way
テイク ミー オール ザ ウェイ
ネイティブ風: テイクミー オール ザ ウェイ
ずっとそこへ
"all the way" は「オールザウェイ」と3語つなげて一息で。感情を込めて伸ばす。
I don't ever want to feel
アイ ドント エヴァー ワナ フィール
ネイティブ風: アイ ドンレヴァー ワナ フィール
二度とあんな気持ちになりたくない
"don't ever" はつなげて「ドンレヴァー」と発音。"want to" はカラオケでは「ワナ」と歌うと自然。
Like I did that day
ライク アイ ディッド ザット デイ
ネイティブ風: ライク アイ ディッ ザッ デイ
あの日のように
"did that" は弱く「ディッザッ」とつながる。語尾のdは飲み込む感覚で。
Take me to the place I love
テイク ミー トゥ ザ プレイス アイ ラヴ
ネイティブ風: テイクミー タ ザ プレイス アイ ラヴ
愛する場所へ連れて行って
"Take me to the" はリエゾンして「テイクミー タ ザ」と一続きに。軽やかに流す。
Take me all the way (yeah yeah)
テイク ミー オール ザ ウェイ (イェー イェー)
ネイティブ風: テイクミー オール ザ ウェイ (イェー イェー)
ずっとそこへ(イェー イェー)
"yeah yeah" は余韻として軽く添える感覚で。音程を少し落として感情を締める。
verse_2
It's hard to believe
イッツ ハード トゥ ビリーヴ
信じられないけど
That there's nobody out there
ザット ゼアズ ノーバディ アウト ゼア
誰もいないなんて
It's hard to believe
イッツ ハード トゥ ビリーヴ
信じられないけど
That I'm all alone
ザット アイム オール アローン
自分がこんなに独りだなんて
At least I have her love
アット リースト アイ ハヴ ハー ラヴ
せめてこの街の愛がある
The city she loves me
ザ シティ シー ラヴズ ミー
街が僕を愛してくれる
Lonely as I am
ロンリー アズ アイ アム
こんなにも孤独だけど
Together we cry
トゥギャザー ウィ クライ
共に涙を流す
chorus
I don't ever want to feel
アイ ドント エヴァー ワナ フィール
二度とあんな気持ちになりたくない
Like I did that day
ライク アイ ディッド ザット デイ
あの日のように
Take me to the place I love
テイク ミー トゥ ザ プレイス アイ ラヴ
愛する場所へ連れて行って
Take me all the way
テイク ミー オール ザ ウェイ
ずっとそこへ
I don't ever want to feel
アイ ドント エヴァー ワナ フィール
二度とあんな気持ちになりたくない
Like I did that day
ライク アイ ディッド ザット デイ
あの日のように
Take me to the place I love
テイク ミー トゥ ザ プレイス アイ ラヴ
愛する場所へ連れて行って
Take me all the way (yeah yeah)
テイク ミー オール ザ ウェイ (イェー イェー)
ずっとそこへ(イェー イェー)
Ooh no (no no yeah yeah)
ウー ノー (ノー ノー イェー イェー)
ああ、違う(ノー ノー イェー イェー)
Love me I say yeah yeah
ラヴ ミー アイ セイ イェー イェー
愛して、そう叫ぶ イェー イェー
bridge
Under the bridge downtown
アンダー ザ ブリッジ ダウンタウン
街の中心にある橋の下で
Is were I drew some blood
イズ ウェア アイ ドルー サム ブラッド
僕が血を流した場所
Under the bridge downtown
アンダー ザ ブリッジ ダウンタウン
街の中心にある橋の下で
I could not get enough
アイ クッド ナット ゲット イナフ
もう止められなかった
Under the bridge downtown
アンダー ザ ブリッジ ダウンタウン
街の中心にある橋の下で
Forgot about my love
フォーゴット アバウト マイ ラヴ
愛するものを忘れていた
Under the bridge downtown
アンダー ザ ブリッジ ダウンタウン
街の中心にある橋の下で
I gave my life away (yeah yeah)
アイ ゲイヴ マイ ライフ アウェイ (イェー イェー)
僕は命を捨てるように生きていた(イェー イェー)
Ooh no (no no yeah yeah)
ウー ノー (ノー ノー イェー イェー)
ああ、違う(ノー ノー イェー イェー)
Here I stay yeah yeah
ヒア アイ ステイ イェー イェー
ここにいる、イェー イェー
outro
Here I stay
ヒア アイ ステイ
ここにいる
KARAOKE TIPS
テンポはゆったり84BPMで歌いやすい曲。サビの「I don't ever want to feel」は「ワナ」と短縮して歌うとネイティブらしくなる。「Take me all the way」は「オールザウェイ」とつなげて一息で歌い、感情を込めて語尾を伸ばすのがポイント。ブリッジ「Under the bridge downtown」は低めのトーンで静かに、後半に向けて徐々に感情を高めていくと曲の構成にマッチする。全体的に語りかけるように丁寧に歌うのがコツ。
Key Phrases — このサビで覚える英語
chorus で覚えるフレーズ
I don't ever want to feel
構造: don't ever want to + 動詞原形(強調否定の欲求表現)
絶対に〜したくない、二度と〜を感じたくない
- I don't ever want to go back there.
- She doesn't ever want to feel that lonely again.
- I don't ever want to lose you.
like I did that day
構造: like + 主語 + 過去動詞(様子の比較・回想)
あの日にしたように、あの日のように
- I smiled like I did that morning.
- He ran like he did back then.
- She cried like she did the last time.
take me to the place I love
構造: take + 目的語 + to + 場所(移動の依頼・命令)
私を愛する場所へ連れて行って
- Take me to the place I grew up.
- Take her to the hospital.
- Take us to the best restaurant you know.
all the way
構造: 副詞句(距離・程度・完全性の強調)
ずっと、はるばる、完全に
- She came all the way from Osaka to see me.
- I support you all the way.
- He drove all the way without stopping.
この曲で覚えるフレーズまとめ
- I don't ever want to feel絶対に〜を感じたくない(強調否定の欲求表現)
- like I did that dayあの日にしたように(過去の状態との比較)
- take me to the place I love愛する場所へ連れて行って(移動の依頼表現)
- all the wayずっと、はるばる、完全に(程度・距離の強調副詞句)
- I could not get enoughもう十分に得られなかった、止められなかった(依存・渇望の表現)
よくある質問
Under the Bridge(アンダー ザ ブリッジ) はどんな曲ですか?
Red Hot Chili Peppers(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ) が1992年にリリースした曲です。「アンダー ザ ブリッジ」は、レッド・ホット・チリ・ペッパーズが1992年にリリースしたアルバム『ブラッド・シュガー・セックス・マジック』に収録された楽曲で、シングルカットされるとビルボード Hot 100で6位を記録する大ヒットとなった。全英チャートでも13位にランクインし、バンドの商業的な転換点となった一曲である。ボーカルのアンソニー・キーディスが孤独を感じていた時期、ロサンゼルスの街を車で走り回っていた経験をもとに書いた楽曲で、歌詞には「天使の街(The city of angels)」ことLAへの複雑な愛着が描かれている。後半のブリッジセクション「Under the bridge downtown」は、かつてキーディスがヘロインを摂取した橋の下を指しており、薬物依存と孤立の暗い過去を率直に告白した部分である。バンドメンバーのジョン・フルシアンテが書いたと言われる繊細なギターアルペジオと、キーディスの内省的な歌声が絶妙に融合したこの曲は、オルタナティブロックのクラシックとして語り継がれており、Spotifyでの再生回数は15億回を超えるロングヒットとなっている。
Under the Bridge の歌詞をカタカナで覚えるコツは?
カタカナ表記は「シンガブル(歌いやすい)版」を採用しています。サビから先に覚え、英語の流れに合わせてカタカナを口に出すと、カラオケでもスムーズに歌えます。
Under the Bridge で覚えたい英語フレーズは?
特にサビの「I don't ever want to feel」(絶対に〜したくない、二度と〜を感じたくない)は日常会話でも使える便利な表現です。記事内のKey Phrasesで例文も紹介しています。
Under the Bridge はカラオケで歌える難易度ですか?
難易度は中級。BPM約84でゆったり目なので、本記事のカタカナ表記を見ながら練習すれば歌えるようになります。カラオケモードボタンで実演動画と一緒に練習できます。
Under the Bridge の歌詞は著作権的に問題ないですか?
本サイトはJASRAC等の著作権管理団体の規定に基づき、適切に許諾を得て歌詞を掲載しています(申請中含む)。学習目的でのご利用にとどめてください。
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