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Take Me Home, Country Roads
テイク・ミー・ホーム、カントリー・ロード
John Denver / ジョン・デンバー

目次
曲の背景
「テイク・ミー・ホーム、カントリー・ロード」は1971年にジョン・デンバーがビル・ダノフ、タフィー・ニーヴァートと共同で制作した楽曲。アメリカ・ウェストバージニア州の雄大な自然とふるさとへの郷愁を描いた作品で、同州の州歌にも準じる存在として愛され続けている。リリース当初からビルボード・ホット100で最高2位を記録するヒットとなり、ジョン・デンバーの代表曲として世界中に浸透した。ブルーリッジ山脈やシェナンドー川など実在の地名を盛り込んだ歌詞は、アメリカのカントリーミュージックの情景を鮮やかに描写している。日本でも映画・ドラマ・CM・カラオケで繰り返し使用され、世代を超えて親しまれている。シンプルなコード進行と覚えやすいメロディーは英語学習者にとっても取り組みやすく、「take me home」「I belong」「I hear her voice」などの日常表現を自然に学べる佳曲である。
歌詞 × カタカナ
verse_1
Almost heaven, West Virginia
オールモスト ヘヴン ウェスト ヴァージニア
まるで天国のよう、ウェストバージニア
Blue ridge mountains, Shenandoah river
ブルー リッジ マウンテンズ シェナンドー リヴァー
ブルーリッジ山脈、シェナンドー川
Life is old there, older than the trees
ライフ イズ オールド デア オールダー ザン ザ トゥリーズ
そこには古い暮らしがある、木々よりも古く
Younger than the mountains, blowing like a breeze
ヤンガー ザン ザ マウンテンズ ブロウィン ライク ア ブリーズ
山々よりは若く、そよ風のように吹き抜ける
chorus — サビ
「故郷へ連れて帰って」という切実な願いをカントリー・ロードに呼びかけるサビ。「take me home」は英語で最も感情を込めやすいシンプルな命令文のひとつ。「the place I belong」は「自分の居場所・帰るべき場所」を表す定番フレーズで、日常会話にも応用できる。ウェストバージニアとマウンテン・ママという固有表現が望郷の情を豊かに彩り、英語学習者が感情と語彙を同時に身につけられる理想的なコーラスとなっている。
Country roads, take me home
カントリー ロウズ テイク ミー ホウム
ネイティブ風: カントゥリ ロウズ テイク ミー ホウム
カントリー・ロードよ、家に連れて帰って
「roads」はロウズと伸ばし気味に。「take me home」はテイクミーホウムと滑らかにつなげて歌うと自然。
To the place I belong
トゥ ザ プレイス アイ ビロング
ネイティブ風: トゥ ザ プレイス アイ ビロング
私の帰るべき場所へ
「belong」のアクセントは後ろ「ロング」に。「I belong」はアイビロングとつなげて発音するとネイティブらしく聞こえる。
West Virginia
ウェスト ヴァージニア
ネイティブ風: ウェスト ヴァージニア
ウェストバージニア
「Virginia」はヴァージニアで「V」の音に注意。唇を軽く噛んで発音するとリアルに聞こえる。
Mountain mamma, take me home
マウンテン マーマ テイク ミー ホウム
ネイティブ風: マウンン マーマ テイク ミー ホウム
山の母よ、家に連れて帰って
「Mountain」の「t」は弱くフラップTになる。「mamma」はマーマと伸ばしてしっとり歌うと感情が伝わる。
Country roads
カントリー ロウズ
ネイティブ風: カントゥリ ロウズ
カントリー・ロードよ
「Country」の「t」はフラップTで「カントゥリ」に近い音。「roads」は語尾を軽く伸ばして余韻を出す。
verse_2
All my memories, gather round her
オール マイ メモリーズ ギャザー ラウンド ハー
私の思い出すべてが、彼女(故郷)の周りに集まる
Modest lady, stranger to blue water
モデスト レイディ ストレインジャー トゥ ブルー ウォーター
慎ましい女性、海とは縁遠い
Dark and dusty, painted on the sky
ダーク アンド ダスティ ペインティッド オン ザ スカイ
暗くほこりっぽく、空に描かれたような
Misty taste of moonshine, teardrop in my eye
ミスティ テイスト オブ ムーンシャイン ティアドロップ イン マイ アイ
霞がかった密造酒の味、目には涙
chorus
Country roads, take me home
カントリー ロウズ テイク ミー ホウム
カントリー・ロードよ、家に連れて帰って
To the place I belong
トゥ ザ プレイス アイ ビロング
私の帰るべき場所へ
West Virginia
ウェスト ヴァージニア
ウェストバージニア
Mountain mamma, take me home
マウンテン マーマ テイク ミー ホウム
山の母よ、家に連れて帰って
Country roads
カントリー ロウズ
カントリー・ロードよ
bridge
I hear her voice in the morning hour she calls me
アイ ヒア ハー ヴォイス イン ザ モーニング アワー シー コールズ ミー
朝のひとときに彼女の声が聞こえる、呼んでいる
Radio reminds me of my home far away
レイディオ リマインズ ミー オブ マイ ホウム ファー アウェイ
ラジオが遠い故郷を思い出させる
Driving down the road I get a feeling
ドライヴィン ダウン ザ ロウド アイ ゲラ フィーリング
道を走っていると、ある気持ちが込み上げてくる
That I should have been home yesterday, yesterday
ザット アイ シュッダ ビン ホウム イェスタデイ イェスタデイ
昨日にはもう家にいるべきだったと
chorus
Country roads, take me home
カントリー ロウズ テイク ミー ホウム
カントリー・ロードよ、家に連れて帰って
To the place I belong
トゥ ザ プレイス アイ ビロング
私の帰るべき場所へ
West Virginia
ウェスト ヴァージニア
ウェストバージニア
Mountain mamma, take me home
マウンテン マーマ テイク ミー ホウム
山の母よ、家に連れて帰って
Country roads
カントリー ロウズ
カントリー・ロードよ
chorus
Country roads, take me home
カントリー ロウズ テイク ミー ホウム
カントリー・ロードよ、家に連れて帰って
To the place I belong
トゥ ザ プレイス アイ ビロング
私の帰るべき場所へ
West Virginia
ウェスト ヴァージニア
ウェストバージニア
Mountain mamma, take me home
マウンテン マーマ テイク ミー ホウム
山の母よ、家に連れて帰って
Country roads
カントリー ロウズ
カントリー・ロードよ
outro
Take me home, down country roads
テイク ミー ホウム ダウン カントリー ロウズ
家に連れて帰って、カントリー・ロードを下って
Take me home, down country roads
テイク ミー ホウム ダウン カントリー ロウズ
家に連れて帰って、カントリー・ロードを下って
KARAOKE TIPS
テンポは速すぎず、ゆったりとした3拍子を意識して歌おう。サビの「Country roads, take me home」はしっかり語尾を伸ばして感情を込めると映える。「Mountain mamma」はやや甘く、「West Virginia」は堂々と発音すると雰囲気が出る。英語の子音(V・R・L)を丁寧に意識しながら、メロディーに乗せることで本場カントリー感が増す。
Key Phrases — このサビで覚える英語
chorus で覚えるフレーズ
take me home
構造: 命令文: take + 目的語 + 副詞
私を家に連れて帰って(相手に行動を求める命令形)
- Take me home, please. I'm too tired to drive.
- Can you take me home after the party?
- She asked her friend to take her home safely.
the place I belong
構造: 名詞句: the place + 関係代名詞省略 + S + V
自分が属する場所・帰るべき居場所
- This city feels like the place I belong.
- I finally found the place I belong.
- She's looking for the place she truly belongs.
country roads
構造: 名詞句: 形容詞 + 名詞の複数形
田舎道・地方の道(故郷の象徴として使われる)
- We drove along the country roads all afternoon.
- Country roads remind me of my childhood.
- Nothing beats a walk down quiet country roads.
この曲で覚えるフレーズまとめ
- take me home家に連れて帰って(命令形で願いを伝える表現)
- the place I belong自分が属する場所・帰るべき居場所
- country roads田舎道・故郷の道(郷愁の象徴)
- reminds me of〜を思い出させる(remind A of B の構文)
- should have been〜すべきだった(過去の後悔を表す完了形)
よくある質問
Take Me Home, Country Roads(テイク・ミー・ホーム、カントリー・ロード) はどんな曲ですか?
John Denver(ジョン・デンバー) が1971年にリリースした曲です。「テイク・ミー・ホーム、カントリー・ロード」は1971年にジョン・デンバーがビル・ダノフ、タフィー・ニーヴァートと共同で制作した楽曲。アメリカ・ウェストバージニア州の雄大な自然とふるさとへの郷愁を描いた作品で、同州の州歌にも準じる存在として愛され続けている。リリース当初からビルボード・ホット100で最高2位を記録するヒットとなり、ジョン・デンバーの代表曲として世界中に浸透した。ブルーリッジ山脈やシェナンドー川など実在の地名を盛り込んだ歌詞は、アメリカのカントリーミュージックの情景を鮮やかに描写している。日本でも映画・ドラマ・CM・カラオケで繰り返し使用され、世代を超えて親しまれている。シンプルなコード進行と覚えやすいメロディーは英語学習者にとっても取り組みやすく、「take me home」「I belong」「I hear her voice」などの日常表現を自然に学べる佳曲である。
Take Me Home, Country Roads の歌詞をカタカナで覚えるコツは?
カタカナ表記は「シンガブル(歌いやすい)版」を採用しています。サビから先に覚え、英語の流れに合わせてカタカナを口に出すと、カラオケでもスムーズに歌えます。
Take Me Home, Country Roads で覚えたい英語フレーズは?
特にサビの「take me home」(私を家に連れて帰って(相手に行動を求める命令形))は日常会話でも使える便利な表現です。記事内のKey Phrasesで例文も紹介しています。
Take Me Home, Country Roads はカラオケで歌える難易度ですか?
難易度は初心者向け。BPM約102でやや早口なので、本記事のカタカナ表記を見ながら練習すれば歌えるようになります。カラオケモードボタンで実演動画と一緒に練習できます。
Take Me Home, Country Roads の歌詞は著作権的に問題ないですか?
本サイトはJASRAC等の著作権管理団体の規定に基づき、適切に許諾を得て歌詞を掲載しています(申請中含む)。学習目的でのご利用にとどめてください。
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