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My Way
マイ・ウェイ
Frank Sinatra / フランク・シナトラ

目次
曲の背景
「My Way」はフランク・シナトラが1969年に発表した楽曲で、ポール・アンカが作詞し、フランスのシャンソン「Comme d'habitude(いつものように)」のメロディをベースにしている。シナトラのキャリアを総括する「遺言の歌」とも呼ばれ、発表後半世紀以上にわたり世界中で愛される名曲となった。全英チャートで5位を記録し、全英では「最も多くリクエストされた葬儀の曲」として知られ、人生の区切りに歌われることが多い。シナトラ自身は晩年「あの曲が嫌いになった」と語るほど演奏を求められ続けた逸話も有名。歌詞は人生の終盤に差し掛かった男が「後悔はあった、しかし己の信じる道を生きた」と振り返る内容で、自己決定・自立・誇りというテーマを壮大なバラードに乗せている。「I did it my way」というフレーズは英語圏では「自分流でやり通す」という文化的イディオムとして広く定着。カラオケでは男性の定番演目として日本でも抜群の知名度を誇り、世代を超えて歌い継がれている一曲。
歌詞 × カタカナ
intro
We will now do the National Anthem,
ウィ ウィル ナウ ドゥ ザ ナショナル アンセム
これより国歌を演奏いたします
What You Need and Rise.
ワット ユー ニード アンド ライズ
あなたに必要なものと、立ち上がれ
verse_1
And now the end is near
アン ナウ ジ エンド イズ ニア
そして今、終わりが近づいている
And so I face the final curtain
アン ソウ アイ フェイス ザ ファイナル カーテン
だから私は最後の幕に向き合う
My friend, I'll make it clear
マイ フレンド アイル メイキット クリア
友よ、はっきり言おう
I'll state my case of which I'm certain
アイル ステイト マイ ケイス オブ ウィッチ アイム サーテン
私が確信していることを述べよう
I've lived a life that's full
アイブ リヴド ア ライフ ザッツ フル
充実した人生を生きてきた
Traveled each and every highway
トラヴェルド イーチ アン エヴリ ハイウェイ
あらゆる道を旅してきた
And more, more than this
アン モア モア ザン ディス
そして何より
I did it my way
アイ ディディット マイ ウェイ
私は自分の流儀でやってきた
verse_2
Regrets, I've had a few
リグレッツ アイブ ハッダ フュー
後悔はいくつかあった
But then again, too few to mention
バット ゼン アゲン トゥー フュー トゥ メンション
でも言及するほどでもなかった
I did what I had to do
アイ ディッド ワット アイ ハッドゥ ドゥー
なすべきことをした
I saw it through without exemption
アイ ソー イット スルー ウィザウト エグゼンプション
例外なくやり遂げた
I planned each charted course
アイ プランド イーチ チャーテッド コース
それぞれの道程を計画した
Each careful step along the byway
イーチ ケアフル ステップ アロング ザ バイウェイ
脇道に沿って一歩一歩慎重に
And the more, much more than this
アンド ザ モア マッチ モア ザン ディス
そして何より
I did it my way
アイ ディディット マイ ウェイ
私は自分の流儀でやってきた
chorus — サビ
「疑いがあっても食い尽くし吐き出した、何があっても胸を張ってやり遂げた、すべては自分の流儀で」という自立と誇りの極致。「bite off more than I could chew(分不相応な挑戦)」「ate it up and spit it out(飲み込んで吐き出す)」という対比的な慣用表現が力強い。人生の困難を正面から受け止め、なお「my way」で貫いた男の美学が凝縮されている。
Yes, there were times, I guess you knew
イエス ゼア ワー タイムズ アイ ゲス ユー ニュー
ネイティブ風: イエス ゼア ワー タイムズ アイ ゲスユー ニュー
そう、あなたも知っているだろうが、そんな時もあった
there wereはつなげてゼアワー。I guess youはアイゲスユーと滑らかに続ける。
When I bit off more than I could chew
ウェン アイ ビット オフ モア ザン アイ クッ チュー
ネイティブ風: ウェン アイ ビットオフ モア ザン アイ クッ チュー
手に余ることに挑んだこともあった
bit off moreは慣用句。chewを明確に発音してオチを伝える。coulはクッと弱く。
And with it all, when there was doubt
アン ウィズ イット オール ウェン ゼア ワズ ダウト
ネイティブ風: アン ウィズ イットオール ウェン ゼア ワズ ダウト
それをすべて抱えながら、疑いの中でも
with it allはウィズイットオールと繋ぐ。doubtのdを強調して不安感を示す。
I ate it up, then spit it out
アイ エイティット アップ ゼン スピティット アウト
ネイティブ風: アイ エイディダップ ゼン スピリダウト
すべてを飲み込んで、そして吐き出してきた
ate it upはフラップTでエイディダップ。spit it outもつなげてリズムよく。
I grew tall, threw it all
アイ グルー トール スルー イット オール
ネイティブ風: アイ グルートール スルーイットオール
大きく成長して、すべてをやり遂げた
grew tallは誇らしく。threw it allはスルーイットオールと繋いで力強く。
And did it my way
アンド ディディット マイ ウェイ
ネイティブ風: アン ディディット マイ ウェイ
そして自分の流儀でやってきた
my wayを丁寧かつ誇らしく。シナトラのように静かに強く締めるのが最高。
verse_3
I've loved, laughed and cried
アイブ ラヴド ラフト アン クライド
愛し、笑い、泣いてきた
I've had my fill, my share of losing
アイブ ハッド マイ フィル マイ シェア オブ ルージング
十分に負けも経験してきた
But now as tears subside
バット ナウ アズ ティアーズ サブサイド
でも今、涙がおさまると
I find it all so amusing
アイ ファインディット オール ソウ アミュージング
すべてが面白く思えてくる
To think I did all that
トゥ スィンク アイ ディッド オール ザット
そのすべてを自分がやったと思うと
And may I say, not in a sharp way No, no, not me, I did it my way
アン メイ アイ セイ ナット イン ア シャープ ウェイ ノー ノー ナット ミー アイ ディディット マイ ウェイ
そして言わせてほしい、鋭く言うつもりはない、いや、私は自分の流儀でやってきたのだ
bridge
For what is a man, what has he got If not himself, then he has not
フォー ワット イズ ア マン ワット ハズ ヒー ガット イフ ナット ヒムセルフ ゼン ヒー ハズ ナット
男とは何か、何を持っているのか、自分自身でなければ何も持たないも同然
To say the things he truly feels And not the words of one who kneels
トゥ セイ ザ スィングズ ヒー トゥルーリー フィールズ アンド ナット ザ ワーズ オブ ワン フー ニールズ
本当に感じることを語れるか、ひざまずく者の言葉ではなく
The record shows I took the blow and did it my way
ザ レコード ショウズ アイ トゥック ザ ブロウ アン ディディット マイ ウェイ
記録が示すように、私は打撃を受け入れ、自分の流儀でやってきた
My way
マイ ウェイ
私の流儀で
outro
Thank you, ladies and gentlemen.
サンキュー レイディーズ アン ジェントルメン
ありがとうございます、皆様
I thank you very much.
アイ サンキュー ヴェリー マッチ
本当にありがとうございます
You've been marvelous.
ユーヴ ビン マーヴェラス
皆さんは素晴らしかった
KARAOKE TIPS
男性向けカラオケの定番中の定番。ゆっくりとしたテンポで歌詞を丁寧に語りかけるように歌おう。「I did it my way」のフレーズは誇り高く、静かに力強く言い切るのが最大のポイント。慣用句「bite off more than I could chew」など難しい表現が含まれるが、意味を理解して歌うと表現力がぐっと増す。サビのドラマチックな盛り上がりでは声量を上げて感情を込めて。
Key Phrases — このサビで覚える英語
chorus で覚えるフレーズ
I did it my way
構造: did it + 所有格 + way
自分のやり方でやり遂げた・自分流でやった
- He didn't follow the rules — he did it his way.
- She built her career and did it her way.
- Whatever happens, I'll do it my way.
bite off more than you can chew
構造: bite off + 比較級 + than + 節(慣用句)
手に余ることをやろうとする・分不相応な挑戦をする
- He bit off more than he could chew with that project.
- Don't bite off more than you can chew at work.
- She knew she'd bitten off more than she could chew.
ate it up
構造: eat up(句動詞)
すべて飲み込む・完全に受け入れる・夢中になる
- He ate up every challenge that came his way.
- The audience ate it up.
- She ate up every word he said.
too ~ to mention
構造: too + 形容詞 + to + 動詞原形(結果の不定詞)
〜すぎて言及できない、言うに及ばない
- Regrets too few to mention.
- The flaws are too minor to mention.
- The list is too long to mention here.
この曲で覚えるフレーズまとめ
- I did it my way自分のやり方でやり遂げた
- bite off more than you can chew分不相応な挑戦をする
- ate it upすべて飲み込む・完全に受け入れる
- too few to mention言及するほどでもない
よくある質問
My Way(マイ・ウェイ) はどんな曲ですか?
Frank Sinatra(フランク・シナトラ) が1969年にリリースした曲です。「My Way」はフランク・シナトラが1969年に発表した楽曲で、ポール・アンカが作詞し、フランスのシャンソン「Comme d'habitude(いつものように)」のメロディをベースにしている。シナトラのキャリアを総括する「遺言の歌」とも呼ばれ、発表後半世紀以上にわたり世界中で愛される名曲となった。全英チャートで5位を記録し、全英では「最も多くリクエストされた葬儀の曲」として知られ、人生の区切りに歌われることが多い。シナトラ自身は晩年「あの曲が嫌いになった」と語るほど演奏を求められ続けた逸話も有名。歌詞は人生の終盤に差し掛かった男が「後悔はあった、しかし己の信じる道を生きた」と振り返る内容で、自己決定・自立・誇りというテーマを壮大なバラードに乗せている。「I did it my way」というフレーズは英語圏では「自分流でやり通す」という文化的イディオムとして広く定着。カラオケでは男性の定番演目として日本でも抜群の知名度を誇り、世代を超えて歌い継がれている一曲。
My Way の歌詞をカタカナで覚えるコツは?
カタカナ表記は「シンガブル(歌いやすい)版」を採用しています。サビから先に覚え、英語の流れに合わせてカタカナを口に出すと、カラオケでもスムーズに歌えます。
My Way で覚えたい英語フレーズは?
特にサビの「I did it my way」(自分のやり方でやり遂げた・自分流でやった)は日常会話でも使える便利な表現です。記事内のKey Phrasesで例文も紹介しています。
My Way はカラオケで歌える難易度ですか?
難易度は中級。BPM約60でゆったり目なので、本記事のカタカナ表記を見ながら練習すれば歌えるようになります。カラオケモードボタンで実演動画と一緒に練習できます。
My Way の歌詞は著作権的に問題ないですか?
本サイトはJASRAC等の著作権管理団体の規定に基づき、適切に許諾を得て歌詞を掲載しています(申請中含む)。学習目的でのご利用にとどめてください。
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