NOW READING
Some Nights
サム・ナイツ
Fun / ファン

目次
曲の背景
「Some Nights」はアメリカのインディーポップバンド・Fun.が2012年にリリースしたアルバム『Some Nights』のタイトルトラック。プロデューサーはジェフ・バスカー。ビルボードHot 100で最高3位を記録し、バンドに大きな商業的成功をもたらした。楽曲はQueenやシカゴを彷彿とさせる壮大なアリーナサウンドと、フロントマンのネイト・ルースが抱えるアイデンティティーの混乱や実存的な不安を赤裸々に綴ったリリックが特徴。「自分が何のために生きているのか分からない」という普遍的な問いを、内省的かつドラマチックに歌い上げる。グラミー賞では「今年最優秀楽曲賞」にノミネートされ、2012年を代表するアンセムとなった。サビ「This is it boys, this is what we're waiting for」は、不確かな未来へ飛び込む覚悟を宣言する名フレーズとして広く知られている。
歌詞 × カタカナ
verse_1
okay
オーケイ
よし
uh
ア
(間投詞)
all right
オーライ
いいだろう
yes
イェス
そうだ
some nights i stay up cashing in my bad
サム ナイツ アイ ステイ アップ キャッシン イン マイ バッド
ある夜 眠れずに ツキのなさを
some nights i stay up cashing in my bad
サム ナイツ アイ ステイ アップ キャッシン イン マイ バッド
ある夜 眠れずに ツキのなさを
some nights i stay up cashing in my bad luck some nights i call it
サム ナイツ アイ ステイ アップ キャッシン イン マイ バッド ラック サム ナイツ アイ コール イット
ある夜 眠れずに不運を嘆き、またある夜には
luck some nights i call it
ラック サム ナイツ アイ コール イット
運命だと言い聞かせる
luck some nights i call it some nights i wish the mileage could
ラック サム ナイツ アイ コール イット サム ナイツ アイ ウィッシュ ザ マイレッジ クッド
運命だと言い聞かせ、ある夜には歩んだ道が
some nights i wish the mileage could
サム ナイツ アイ ウィッシュ ザ マイレッジ クッド
ある夜には歩んだ道が
some nights i wish the mileage could build a castle
サム ナイツ アイ ウィッシュ ザ マイレッジ クッド ビルド ア キャッスル
ある夜には その道のりが城を築けるようにと願う
build a castle
ビルド ア キャッスル
城を築けたなら
build a castle some nights i wish they'd just fall off
ビルド ア キャッスル サム ナイツ アイ ウィッシュ ゼイド ジャスト フォール オフ
城を築けたら いっそ全部壊れてしまえばいいと願う夜もある
some nights i wish they'd just fall off
サム ナイツ アイ ウィッシュ ゼイド ジャスト フォール オフ
ある夜にはいっそ全部消えてしまえと思う
some nights i wish they'd just fall off but i still wake up i still see a ghost
サム ナイツ アイ ウィッシュ ゼイド ジャスト フォール オフ バット アイ スティル ウェイク アップ アイ スティル シー ア ゴースト
全部消えてしまえと思う夜も、目が覚めるとまだ亡霊が見える
but i still wake up i still see a ghost
バット アイ スティル ウェイク アップ アイ スティル シー ア ゴースト
それでも目が覚めると まだ亡霊が見える
but i still wake up i still see a ghost oh lord
バット アイ スティル ウェイク アップ アイ スティル シー ア ゴースト オー ロード
目が覚めるとまだ亡霊が見える、ああ神様
i don't know
アイ ドン ノー
分からない
i don't know
アイ ドン ノー
分からない
i don't know anymore
アイ ドン ノー エニモー
もう何も分からない
chorus — サビ
「もういいじゃないか、行こう!」という解放と決断のアンセム。自分が何のために生きているのか分からない混乱から抜け出し、ルールを破ってでも前へ進もうとする強い意志を高らかに宣言する。仲間と共に立ち向かう連帯感と、不確かな未来に飛び込む勇気が爆発するサビ。
this is it boys this is what
ディス イズ イット ボーイズ ディス イズ ワット
ネイティブ風: ディスィズィッ ボーイズ ディスィズ ワッ
これがそうだ、みんな、これが
「this is it」は素早く「ディスィズィッ」と繋げて発音。語末の t は飲み込むイメージ。
this is it boys this is what
ディス イズ イット ボーイズ ディス イズ ワット
ネイティブ風: ディスィズィッ ボーイズ ディスィズ ワッ
これがそうだ、みんな、これが
「this is it」は素早く「ディスィズィッ」と繋げて発音。語末の t は飲み込むイメージ。
this is it boys this is what what are we waiting for
ディス イズ イット ボーイズ ディス イズ ワット ワット アー ウィ ウェイリン フォー
ネイティブ風: ディスィズィッ ボーイズ ディスィズ ワッ ワラ ウィ ウェイリン フォー
これがそうだ、みんな、これが待っていたものだ、何を待ってるんだ
「what are we」は「ワラウィ」と繋がる。「waiting」の t はフラップして「ウェイリン」。
what are we waiting for
ワット アー ウィ ウェイリン フォー
ネイティブ風: ワラ ウィ ウェイリン フォー
何を待ってるんだ
「what are we」は「ワラウィ」と繋げる。末尾 for は弱く「フォ」。
what are we waiting for why don't we break the rules already
ワット アー ウィ ウェイリン フォー ワイ ドン ウィ ブレイク ザ ルールズ オールレディ
ネイティブ風: ワラ ウィ ウェイリン フォー ワイ ドンウィ ブレイク ザ ルールズ オーレディ
何を待ってるんだ、もうルールを破ろうじゃないか
「why don't we」は「ワイドンウィ」と素早く繋げる。already の l は舌を上歯茎にしっかりつける。
why don't we break the rules already
ワイ ドン ウィ ブレイク ザ ルールズ オールレディ
ネイティブ風: ワイ ドンウィ ブレイク ザ ルールズ オーレディ
もうルールを破ろうじゃないか
「don't we」は「ドンウィ」と t を飲み込んで繋げる。rules の s は「ズ」と有声に。
why don't we break the rules already i was never one to believe the
ワイ ドン ウィ ブレイク ザ ルールズ オールレディ アイ ワズ ネヴァー ワン トゥ ビリーヴ ザ
ネイティブ風: ワイ ドンウィ ブレイク ザ ルールズ オーレディ アイ ワズ ネヴァー ワン トゥ ビリーヴ ザ
もうルールを破ろうじゃないか、私はそれを信じるタイプじゃなかった
「never one to」は「ネヴァーワントゥ」と流れるように。believe の v は下唇に上歯を軽く当てる。
verse_2
stops my bones from wandering so i am
ストップス マイ ボーンズ フロム ワンダリン ソー アイ アム
私の魂が彷徨うのを止めているので、私は
stops my bones from wandering so i am
ストップス マイ ボーンズ フロム ワンダリン ソー アイ アム
私の魂が彷徨うのを止めているので、私は
stops my bones from wandering so i am white
ストップス マイ ボーンズ フロム ワンダリン ソー アイ アム ワイト
魂が彷徨うのを止めて、私はここに白くある
is
イズ
(間投詞的)
i miss my mom and dad for this i know
アイ ミス マイ マム アン ダッド フォー ディス アイ ノー
このために両親が恋しい、分かってる
i miss my mom and dad for this i know
アイ ミス マイ マム アン ダッド フォー ディス アイ ノー
このために両親が恋しい、分かってる
i miss my mom and dad for this i know when i see stars when i see stars that's
アイ ミス マイ マム アン ダッド フォー ディス アイ ノー ウェン アイ シー スターズ ウェン アイ シー スターズ ザッツ
両親が恋しい、星を見るとき、星を見るときそれは
when i see stars when i see stars that's
ウェン アイ シー スターズ ウェン アイ シー スターズ ザッツ
星を見るとき、星を見るときそれは
when i see stars when i see stars that's all they are when i hear songs
ウェン アイ シー スターズ ウェン アイ シー スターズ ザッツ オール ゼイ アー ウェン アイ ヒア ソングズ
星を見るとき、それがすべて、曲を聴くとき
anybody
エニバディ
誰でも
off and then i look into my nephew's
オフ アン ゼン アイ ルック イントゥ マイ ネフューズ
そして甥の(顔を)見ると
off and then i look into my nephew's
オフ アン ゼン アイ ルック イントゥ マイ ネフューズ
そして甥の(顔を)見ると
off and then i look into my nephew's eyes
オフ アン ゼン アイ ルック イントゥ マイ ネフューズ アイズ
そして甥の目を見ると
eyes
アイズ
目を
eyes man you won't believe
アイズ マン ユー ウォント ビリーヴ
目を、信じられないだろうが
man you won't believe
マン ユー ウォント ビリーヴ
信じられないだろうが
man you won't believe the most amazing things
マン ユー ウォント ビリーヴ ザ モースト アメイジン シングズ
信じられないだろうが、最も素晴らしいものが
the most amazing things
ザ モースト アメイジン シングズ
最も素晴らしいことが
the most amazing things they can come from
ザ モースト アメイジン シングズ ゼイ キャン カム フロム
最も素晴らしいことは生まれ得る
some terrible
サム テリブル
ひどい出来事から
some terrible
サム テリブル
ひどい出来事から
some terrible
サム テリブル
ひどい出来事から
um
アム
(間投詞)
oh
オー
(感嘆詞)
you
ユー
あなた
KARAOKE TIPS
サビの「This is it boys」は仲間への呼びかけを意識して力強く歌おう。「what are we waiting for」はリズムに乗せて一気に流す感覚で。「why don't we break the rules already」はテンポが上がる部分なので、歌詞を事前に覚えておくと◎。全体的にQueenのような壮大なコーラス感をイメージしながら歌うと雰囲気が出る。
Key Phrases — このサビで覚える英語
chorus で覚えるフレーズ
This is it
構造: This is it (強調の定型表現)
「まさにこれだ」「ついに来た」という決定的な瞬間を宣言する表現
- This is it — the moment we've been training for.
- This is it, no turning back now.
- Okay, this is it. Let's go.
What are we waiting for?
構造: What + are + we + waiting for (疑問文で行動を促す)
「何を迷っているんだ、今すぐやろう」と相手を鼓舞する呼びかけ
- The doors are open — what are we waiting for?
- Everyone's ready. What are we waiting for?
- Let's start! What are we waiting for?
Why don't we ~?
構造: Why don't we + 動詞原形 (提案・勧誘)
「〜しようじゃないか」と一緒に行動することを提案する表現
- Why don't we take a break?
- Why don't we try something new?
- Why don't we call it a day?
break the rules
構造: break + the rules (熟語)
「ルールを破る」既成概念や制限を超えることを表す定番フレーズ
- Sometimes you have to break the rules to make progress.
- Artists are known for breaking the rules.
- He was never afraid to break the rules.
I was never one to ~
構造: I was never one to + 動詞原形 (自己描写)
「私は〜するタイプじゃなかった」という過去の自分の性質を語る表現
- I was never one to give up easily.
- She was never one to complain.
- He was never one to follow the crowd.
この曲で覚えるフレーズまとめ
- This is it「まさにこれだ」決定的な瞬間を宣言する表現
- What are we waiting for?「何を迷っているんだ」行動を促す呼びかけ
- Why don't we ~?「〜しようじゃないか」提案・勧誘の表現
- break the rules「ルールを破る」既成概念を超えること
- I was never one to ~「私は〜するタイプじゃなかった」自己描写の表現
よくある質問
Some Nights(サム・ナイツ) はどんな曲ですか?
Fun(ファン) が2012年にリリースした曲です。「Some Nights」はアメリカのインディーポップバンド・Fun.が2012年にリリースしたアルバム『Some Nights』のタイトルトラック。プロデューサーはジェフ・バスカー。ビルボードHot 100で最高3位を記録し、バンドに大きな商業的成功をもたらした。楽曲はQueenやシカゴを彷彿とさせる壮大なアリーナサウンドと、フロントマンのネイト・ルースが抱えるアイデンティティーの混乱や実存的な不安を赤裸々に綴ったリリックが特徴。「自分が何のために生きているのか分からない」という普遍的な問いを、内省的かつドラマチックに歌い上げる。グラミー賞では「今年最優秀楽曲賞」にノミネートされ、2012年を代表するアンセムとなった。サビ「This is it boys, this is what we're waiting for」は、不確かな未来へ飛び込む覚悟を宣言する名フレーズとして広く知られている。
Some Nights の歌詞をカタカナで覚えるコツは?
カタカナ表記は「シンガブル(歌いやすい)版」を採用しています。サビから先に覚え、英語の流れに合わせてカタカナを口に出すと、カラオケでもスムーズに歌えます。
Some Nights で覚えたい英語フレーズは?
特にサビの「This is it」(「まさにこれだ」「ついに来た」という決定的な瞬間を宣言する表現)は日常会話でも使える便利な表現です。記事内のKey Phrasesで例文も紹介しています。
Some Nights はカラオケで歌える難易度ですか?
難易度は中級。BPM約112でやや早口なので、本記事のカタカナ表記を見ながら練習すれば歌えるようになります。カラオケモードボタンで実演動画と一緒に練習できます。
Some Nights の歌詞は著作権的に問題ないですか?
本サイトはJASRAC等の著作権管理団体の規定に基づき、適切に許諾を得て歌詞を掲載しています(申請中含む)。学習目的でのご利用にとどめてください。
もっと英語を歌・ドラマで学ぶ
サビ英語に慣れたら、日常英会話まで一気に伸ばしたい人へ。編集部が「歌詞学習との相性」で選んだ3社。
