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Footloose
フットルース
Kenny Loggins / ケニー・ロギンス

目次
曲の背景
「フットルース」は1984年にケニー・ロギンスが発表し、同名映画のサウンドトラックとして大ヒットしたポップロックナンバー。映画は、ダンスと大音量の音楽を禁止した保守的な小さな町に引っ越してきた青年レン・マカーマックが、仲間たちとともにその理不尽なルールに立ち向かう物語を描いている。楽曲はビルボード・ホット100で10週連続1位を記録し、1984年を代表するアンセムとなった。グラミー賞の「最優秀映画・テレビ向け楽曲」部門にもノミネートされた名曲で、2011年の同名リメイク映画でもブレイク・シェルトンのカバーとともに再注目された。歌詞は「仕事漬けの毎日から解放されて、自分らしく弾けたい」という普遍的な衝動を表現しており、英語学習的には口語的な短縮表現(gotta / gonna)やリズミカルな対句表現が豊富で、カラオケでも非常に歌いやすい一曲。
歌詞 × カタカナ
verse_1
Been working so hard
ビン・ワーキン・ソー・ハード
ずっとめちゃくちゃ働いてきた
I'm punching my card
アイム・パンチン・マイ・カード
毎日タイムカードを押して
Eight hours for what?
エイト・アワーズ・フォー・ワット
8時間も働いて、何のために?
Oh, tell me what I got
オー・テル・ミー・ワラ・ゴット
ねえ、僕は何を手に入れたんだ
I've got this feeling
アイヴ・ガット・ディス・フィーリン
こんな気持ちがあるんだ
That time's just holding me down
ダット・タイムズ・ジャスト・ホールディン・ミー・ダウン
時間にただ縛りつけられているって
I'll hit the ceiling
アイル・ヒット・ザ・シーリン
もう限界まで追い詰められそうで
Or else I'll tear up this town
オア・エルス・アイル・テアラップ・ディス・タウン
そうでなければ、この町をひっくり返してやる
chorus — サビ
「フットルース」のサビは、重苦しい日常やルールから抜け出して自由に踊り弾けよう、という解放の叫びを凝縮している。「Now I gotta cut loose」で「もうじっとしていられない」という爆発寸前のエネルギーを表し、「Footloose, kick off the Sunday shoes」では「日曜日の靴を脱ぎ捨てる」という比喩で堅苦しい生き方との決別を鮮やかに描く。名前を呼びかける「Louise」「Jack」などのフレーズが一体感を生み、みんなで一緒に弾けよう、と聴衆を巻き込む構造になっている。英語学習的には「gotta / cut loose / blues」など口語表現が凝縮されており、感情を込めて繰り返し口ずさむことで自然に身につく。
Now I gotta cut loose
ナウ・アイ・ガラ・カット・ルース
ネイティブ風: ナウ・アイ・ガラ・カッ・ルース
もう弾けるしかない、自由になるしかない
「gotta」は「got to」の短縮で「ガラ」と発音。「cut loose」のTはほぼ聞こえないフラップT。
Footloose, kick off the Sunday shoes
フットルース・キック・オフ・ザ・サンデー・シューズ
ネイティブ風: フッルース・キッコフ・ザ・サンデー・シューズ
フットルース、日曜日の靴を蹴り飛ばせ
「kick off」はリエゾンで「キッコフ」に近い。「Sunday shoes」は堅苦しい生き方の比喩。
Please, Louise, pull me off of my knees
プリーズ・ルイーズ・プル・ミー・オフ・オブ・マイ・ニーズ
ネイティブ風: プリーズ・ルイーズ・プル・ミー・オファ・マイ・ニーズ
お願い、ルイーズ、ひざまずく僕を引っ張り上げて
「Please」と「Louise」の脚韻が心地よい。「off of」は口語で「オファ」と速く繋げて発音。
Jack, get back, come on before we crack
ジャック・ゲット・バック・カモン・ビフォー・ウィー・クラック
ネイティブ風: ジャック・ゲッバック・カモン・ビフォー・ウィー・クラック
ジャック、戻っておいで、弾ける前にさあ来い
「get back」はTが消えて「ゲッバック」と繋がる。「crack」は「限界が来る」の口語表現。
Lose your blues, everybody cut footloose
ルーズ・ユア・ブルーズ・エブリバディ・カット・フットルース
ネイティブ風: ルーズ・ユア・ブルーズ・エヴリバリ・カッ・フッルース
憂鬱を吹き飛ばせ、みんなでフットルース
「everybody」はネイティブ発音で「エヴリバリ」と速く。「cut footloose」のTは弱く。
verse_2
You're playing so cool, obeying every rule
ユア・プレイン・ソー・クール・オベイン・エブリ・ルール
すましてルールに従って生きてるけど
Deep way down in your heart
ディープ・ウェイ・ダウン・イン・ユア・ハート
心の奥底では
You're burning, yearning for the some-somebody to tell you
ユア・バーニン・ヤーニン・フォー・ザ・サムサムバディ・トゥ・テル・ユー
誰かに言ってほしくて、燃えるほど焦がれている
That life ain't passing you by
ダット・ライフ・エイント・パッシン・ユー・バイ
人生はあなたを置いて行かないって
I'm trying to tell you
アイム・トライイン・トゥ・テル・ユー
僕がそれをあなたに伝えようとしている
It will if you don't even try
イット・ウィル・イフ・ユー・ドント・イーブン・トライ
でも、挑戦すらしなければ過ぎ去ってしまうよ
You'll get by if you'd only cut loose
ユール・ゲット・バイ・イフ・ユード・オンリー・カット・ルース
自由になりさえすれば、うまくやっていける
chorus
Footloose, kick off the Sunday shoes
フットルース・キック・オフ・ザ・サンデー・シューズ
フットルース、日曜日の靴を蹴り飛ばせ
Ooh-whee, Marie, shake it, shake it for me
ウーウィー・マリー・シェイキット・シェイキット・フォー・ミー
ウーウィー、マリー、僕のために体を揺らして
Whoah, Milo come on, come on let's go
ウォー・マイロ・カモン・カモン・レッツ・ゴー
ウォー、マイロ、さあ来い、行くぞ
Lose your blues, everybody cut footloose
ルーズ・ユア・ブルーズ・エブリバディ・カット・フットルース
憂鬱を吹き飛ばせ、みんなでフットルース
bridge
You got to turn me around
ユー・ガラ・ターン・ミー・アラウンド
あなたは僕の向きを変えてくれないと
And put your feet on the ground
アンド・プット・ユア・フィート・オン・ザ・グラウンド
そして地に足をつけて
Gotta take the hold of all
ガラ・テイク・ザ・ホールド・オブ・オール
すべてをしっかりつかまないと
chorus
I'm turning loose, footloose, kick off the Sunday shoes
アイム・ターニン・ルース・フットルース・キック・オフ・ザ・サンデー・シューズ
僕は自由になる、フットルース、日曜の靴を蹴り飛ばせ
Please, Louise, pull me off of my knees
プリーズ・ルイーズ・プル・ミー・オフ・オブ・マイ・ニーズ
お願い、ルイーズ、ひざまずく僕を引っ張り上げて
Jack, get back, come on before we crack
ジャック・ゲット・バック・カモン・ビフォー・ウィー・クラック
ジャック、戻っておいで、弾ける前にさあ来い
Lose your blues, everybody cut footloose
ルーズ・ユア・ブルーズ・エブリバディ・カット・フットルース
憂鬱を吹き飛ばせ、みんなでフットルース
outro
Footloose, kick off the Sunday shoes
フットルース・キック・オフ・ザ・サンデー・シューズ
フットルース、日曜日の靴を蹴り飛ばせ
Please, Louise, pull me off of my knees
プリーズ・ルイーズ・プル・ミー・オフ・オブ・マイ・ニーズ
お願い、ルイーズ、ひざまずく僕を引っ張り上げて
Jack, get back, come on before we crack
ジャック・ゲット・バック・カモン・ビフォー・ウィー・クラック
ジャック、戻っておいで、弾ける前にさあ来い
Lose your blues, everybody cut, everybody cut
ルーズ・ユア・ブルーズ・エブリバディ・カット・エブリバディ・カット
憂鬱を吹き飛ばせ、みんなで弾けろ、みんなで弾けろ
Everybody cut, everybody cut
エブリバディ・カット・エブリバディ・カット
みんなで弾けろ、みんなで弾けろ
Everybody cut, everybody cut
エブリバディ・カット・エブリバディ・カット
みんなで弾けろ、みんなで弾けろ
Everybody, everybody cut footloose
エブリバディ・エブリバディ・カット・フットルース
みんな、みんなでフットルース
KARAOKE TIPS
テンポが速いため(約172BPM)、サビの「Footloose, kick off the Sunday shoes」は一気に流れるように歌うのがコツ。「gotta」「everybody」などの口語短縮は日本語のカタカナ読みより速めに、つなげて発音するとネイティブ感が出る。「Please, Louise」「Jack, get back」など名前を呼ぶフレーズは元気よく、ポイントで声を張ると盛り上がる。サビ前の「Now I gotta cut loose」で勢いをつけて突入するのが歌いやすさの決め手。
Key Phrases — このサビで覚える英語
chorus で覚えるフレーズ
gotta cut loose
構造: have got to + 動詞原形(口語短縮)
~しなければならない、自由になるしかない
- I gotta cut loose from this routine. (この日課から抜け出すしかない)
- She's gotta cut loose and enjoy herself. (彼女は解放されて楽しまないと)
- We gotta cut loose before it's too late. (手遅れになる前に自由にならないと)
kick off the Sunday shoes
構造: kick off + 名詞(比喩的用法)
堅苦しい生き方や制約を脱ぎ捨てる
- It's time to kick off the Sunday shoes and have fun. (堅苦しいのはやめて楽しもう)
- He finally kicked off the Sunday shoes at the party. (パーティーでようやく羽目を外した)
- Kick off your Sunday shoes and dance! (堅苦しさを捨てて踊れ!)
lose your blues
構造: lose + your + 感情名詞(命令形)
憂鬱・気分の落ち込みを振り払う
- Music helps you lose your blues. (音楽は憂鬱を吹き飛ばしてくれる)
- Go for a walk and lose your blues. (散歩に行って気分を晴らして)
- She danced all night to lose her blues. (彼女は憂鬱を忘れるため一晩中踊った)
come on before we crack
構造: come on + before + S+V(勧誘+時間的切迫)
限界が来る前にさあ行こう、と急かす表現
- Come on before we crack under the pressure. (プレッシャーで限界になる前においで)
- Hurry up, come on before we crack. (早く、崩れる前に来て)
- Let's leave before we crack from stress. (ストレスで限界になる前に出よう)
この曲で覚えるフレーズまとめ
- gotta cut loose自由になるしかない、抜け出すしかない(gotta=have got toの口語短縮)
- kick off the Sunday shoes堅苦しい生き方や制約を脱ぎ捨てる(比喩表現)
- lose your blues憂鬱を振り払う、気分の落ち込みをなくす
- come on before we crack限界が来る前にさあ来い(切迫感を伴う勧誘表現)
- life ain't passing you by人生はあなたを置き去りにしない(ain't=is notの口語形)
よくある質問
Footloose(フットルース) はどんな曲ですか?
Kenny Loggins(ケニー・ロギンス) が1984年にリリースした曲です。「フットルース」は1984年にケニー・ロギンスが発表し、同名映画のサウンドトラックとして大ヒットしたポップロックナンバー。映画は、ダンスと大音量の音楽を禁止した保守的な小さな町に引っ越してきた青年レン・マカーマックが、仲間たちとともにその理不尽なルールに立ち向かう物語を描いている。楽曲はビルボード・ホット100で10週連続1位を記録し、1984年を代表するアンセムとなった。グラミー賞の「最優秀映画・テレビ向け楽曲」部門にもノミネートされた名曲で、2011年の同名リメイク映画でもブレイク・シェルトンのカバーとともに再注目された。歌詞は「仕事漬けの毎日から解放されて、自分らしく弾けたい」という普遍的な衝動を表現しており、英語学習的には口語的な短縮表現(gotta / gonna)やリズミカルな対句表現が豊富で、カラオケでも非常に歌いやすい一曲。
Footloose の歌詞をカタカナで覚えるコツは?
カタカナ表記は「シンガブル(歌いやすい)版」を採用しています。サビから先に覚え、英語の流れに合わせてカタカナを口に出すと、カラオケでもスムーズに歌えます。
Footloose で覚えたい英語フレーズは?
特にサビの「gotta cut loose」(~しなければならない、自由になるしかない)は日常会話でも使える便利な表現です。記事内のKey Phrasesで例文も紹介しています。
Footloose はカラオケで歌える難易度ですか?
難易度は中級。BPM約172でやや早口なので、本記事のカタカナ表記を見ながら練習すれば歌えるようになります。カラオケモードボタンで実演動画と一緒に練習できます。
Footloose の歌詞は著作権的に問題ないですか?
本サイトはJASRAC等の著作権管理団体の規定に基づき、適切に許諾を得て歌詞を掲載しています(申請中含む)。学習目的でのご利用にとどめてください。
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