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Down Under
ダウン・アンダー
Men at Work / メン・アット・ワーク

目次
曲の背景
「ダウン・アンダー」はオーストラリア出身のバンド、メン・アット・ワークが1981年にリリースし、1983年に世界的なヒットを記録したポップ・ロックナンバー。アルバム『ビジネス・アズ・ユージュアル』に収録され、全米・全英・オーストラリアをはじめ多くの国でチャート1位を獲得した。曲はオーストラリア(通称「ダウン・アンダー」)への愛国心と旅人の視点を融合させたユーモラスな内容で、ベルギー産のベジマイトサンドイッチや、放浪するヒッピーのイメージが印象的。フルートのリフとリラックスしたグルーヴが特徴で、オーストラリアの国民的アンセムとも言われる。歌詞には「thunder(雷)」「cover(避難)」など英語学習に役立つ表現が豊富で、アウストラリア英語ならではのスラング「chunder(吐く)」も登場し、文化的背景を学ぶ絶好の教材にもなっている。
歌詞 × カタカナ
verse_1
Traveling in a fried-out combie
トラベリン イン ア フライダウト コンビー
くたびれたワゴン車で旅をしながら
On a hippie trail, head full of zombie
オン ア ヒッピー トレイル ヘッド フル オブ ゾンビ
ヒッピーの道を、頭はぼんやりしたまま
I met a strange lady, she made me nervous
アイ メッタ ストレンジ レイディ シー メイドミー ナーバス
不思議な女性に会い、ドキドキしてしまった
She took me in and gave me breakfast
シー トゥック ミー イン アンド ゲイヴ ミー ブレックファスト
彼女は私を家に入れ、朝食をくれた
And she said
アンド シー セッド
そして彼女は言った
chorus — サビ
「南半球の国(オーストラリア)の出身か?」という問いかけを軸に、その土地の魅力と活気を描いたサビ。「thunder(雷)」で大地の力を感じさせ、「take cover(身を隠せ)」で逞しさと冒険心を呼び起こす。オーストラリア文化への誇りとユーモアが凝縮された、覚えやすくて歌えるフレーズが並ぶ。
Do you come from a land down under?
ドゥ ユー カム フロム ア ランド ダウン アンダー
ネイティブ風: ドュ ユー カム フロム ア ランダウナンダー
君は南の大地、オーストラリアの出身かい?
「down under」は続けて「ダウナンダー」と読む。「come from」のmとfはリンクしやすい。
Where women glow and men plunder?
ウェア ウィメン グロウ アンド メン プランダー
ネイティブ風: ウェア ウィミン グロウ アン メン プランダー
女性が輝き、男たちが大胆に生きる場所に?
「women」は「ウィミン」と発音。「and」は弱く「アン」と流す。
Can't you hear, can't you hear the thunder?
キャント ユー ヒア キャント ユー ヒア ザ サンダー
ネイティブ風: キャンチュ ヒア キャンチュ ヒア ザ サンダー
聞こえないか、あの雷の轟きが?
「can't you」はネイティブは「キャンチュ」と繋げる。「thunder」のthは舌先を軽く噛む。
You better run, you better take cover
ユー ベラー ラン ユー ベラー テイク カバー
ネイティブ風: ユー ベラー ラン ユー ベラー テイク カバー
早く逃げろ、身を隠したほうがいいぞ
「better」のtはフラップTで「ベラー」と柔らかく。「take cover」はひとかたまりで言う。
verse_2
Buying bread from a man in Brussels
バイイン ブレッド フロム ア マン イン ブラッセルズ
ブリュッセルで男からパンを買っていた
He was six-foot-four and full of muscles
ヒー ワズ シックスフット フォー アンド フル オブ マッスルズ
彼は身長6フィート4インチで、筋肉質だった
I said, "do you speak-a my language?"
アイ セッド ドゥ ユー スピーカ マイ ランゲージ
「私の言葉が話せますか?」と聞いてみた
He just smiled and gave me a vegemite sandwich
ヒー ジャスト スマイルド アンド ゲイヴ ミー ア ベジマイト サンドウィッチ
彼はただ微笑んで、ベジマイトサンドを渡してくれた
And he said
アンド ヒー セッド
そして彼は言った
chorus
I come from a land down under
アイ カム フロム ア ランド ダウン アンダー
俺は南の大地、オーストラリアの出身だ
Where beer does flow and men chunder
ウェア ビア ダズ フロウ アンド メン チャンダー
ビールが溢れ、男たちが豪快に騒ぐ場所から
Can't you hear, can't you hear the thunder?
キャント ユー ヒア キャント ユー ヒア ザ サンダー
聞こえないか、あの雷の轟きが?
You better run, you better take cover, yeah
ユー ベラー ラン ユー ベラー テイク カバー イェー
早く逃げろ、身を隠したほうがいいぞ、イェー
bridge
Lyin' in a den in Bombay
ライイン イン ア デン イン ボンベイ
ボンベイの隠れ家に横になりながら
With a slack jaw, and not much to say
ウィズ ア スラック ジョー アンド ノット マッチ トゥ セイ
口をぽかんと開けて、言葉もあまり出てこない
I said to the man, "are you trying to tempt me
アイ セッド トゥ ザ マン アー ユー トライイン トゥ テンプト ミー
「俺を誘惑しようとしているのか
Because I come from the land of plenty?"
ビコーズ アイ カム フロム ザ ランド オブ プレンティ
なぜなら俺は豊かな国の出身だから?」と男に言った
And he said
アンド ヒー セッド
そして彼は言った
chorus
Do you come from a land down under? (oh yeah yeah)
ドゥ ユー カム フロム ア ランド ダウン アンダー オーイェー イェー
君は南の大地、オーストラリアの出身かい?(オーイェー)
Where women glow and men plunder?
ウェア ウィメン グロウ アンド メン プランダー
女性が輝き、男たちが大胆に生きる場所に?
Can't you hear, can't you hear the thunder?
キャント ユー ヒア キャント ユー ヒア ザ サンダー
聞こえないか、あの雷の轟きが?
You better run, you better take cover
ユー ベラー ラン ユー ベラー テイク カバー
早く逃げろ、身を隠したほうがいいぞ
outro
Living in a land down under
リビン イン ア ランド ダウン アンダー
南の大地、オーストラリアで生きている
Where women glow and men plunder
ウェア ウィメン グロウ アンド メン プランダー
女性が輝き、男たちが大胆に生きる場所で
Can't you hear, can't you hear the thunder?
キャント ユー ヒア キャント ユー ヒア ザ サンダー
聞こえないか、あの雷の轟きが?
You better run, you better take cover
ユー ベラー ラン ユー ベラー テイク カバー
早く逃げろ、身を隠したほうがいいぞ
Living in a land down under
リビン イン ア ランド ダウン アンダー
南の大地、オーストラリアで生きている
Where women glow and men plunder
ウェア ウィメン グロウ アンド メン プランダー
女性が輝き、男たちが大胆に生きる場所で
Can't you hear, can't you hear the thunder?
キャント ユー ヒア キャント ユー ヒア ザ サンダー
聞こえないか、あの雷の轟きが?
You better run, you better take cover
ユー ベラー ラン ユー ベラー テイク カバー
早く逃げろ、身を隠したほうがいいぞ
Living in a land down under
リビン イン ア ランド ダウン アンダー
南の大地、オーストラリアで生きている
Where women glow and men plunder
ウェア ウィメン グロウ アンド メン プランダー
女性が輝き、男たちが大胆に生きる場所で
Can't you hear, can't you hear the thunder?
キャント ユー ヒア キャント ユー ヒア ザ サンダー
聞こえないか、あの雷の轟きが?
You better run, you better take cover
ユー ベラー ラン ユー ベラー テイク カバー
早く逃げろ、身を隠したほうがいいぞ
Living in a land down under
リビン イン ア ランド ダウン アンダー
南の大地、オーストラリアで生きている
Where women glow and men plunder
ウェア ウィメン グロウ アンド メン プランダー
女性が輝き、男たちが大胆に生きる場所で
Can't you hear, can't you hear the thunder?
キャント ユー ヒア キャント ユー ヒア ザ サンダー
聞こえないか、あの雷の轟きが?
KARAOKE TIPS
曲全体がゆったりしたグルーヴで進むため、焦らずリズムに乗るのがコツ。「can't you hear」は「キャンチュ ヒア」とつなげて歌うと自然でカッコいい。「you better」は軽くテンポよく言い切ること。サビの繰り返しが多いので、一度覚えれば自信を持って歌い続けられる。「thunder」のth音を意識するだけでネイティブっぽさがぐっと増す。
Key Phrases — このサビで覚える英語
chorus で覚えるフレーズ
land down under
構造: 名詞 + 副詞句(地理的表現)
オーストラリアの愛称。赤道の「下」に位置することから「down under(南の地)」と呼ばれる。
- I've always dreamed of visiting the land down under.
- She moved to the land down under for a fresh start.
- The land down under is famous for its wildlife.
can't you hear
構造: 否定疑問文(Can't + 主語 + 動詞)
「聞こえないのか?」と相手に気づきを促す表現。感情を込めた呼びかけに使う。
- Can't you hear the music playing?
- Can't you hear what I'm saying?
- Can't you hear the wind howling outside?
you better
構造: you had better の短縮形(強い助言・警告)
「〜したほうがいい(しないと危ない)」という強めの忠告表現。
- You better hurry or you'll miss the train.
- You better study hard for the exam.
- You better call her back soon.
take cover
構造: 動詞 + 名詞(熟語)
危険から身を隠す・避難する。軍事・天候両方で使う実用フレーズ。
- Take cover! There's a storm coming.
- The soldiers were told to take cover immediately.
- We took cover under a large tree during the rain.
women glow
構造: 主語 + 自動詞(glow = 輝く)
「glow」は肌や表情が内側から輝く様子。健康美や活気を表す自動詞。
- Her face glowed with happiness.
- The city glows at night.
- She glowed with pride after winning the award.
この曲で覚えるフレーズまとめ
- land down underオーストラリアの愛称。赤道の南に位置することから「南の地」と呼ばれる。
- can't you hear否定疑問文で「聞こえないのか?」と相手に気づきを促す感情的な呼びかけ表現。
- you betteryou had better の短縮形。「〜したほうがいい」という強い忠告・警告を表す。
- take cover危険から身を隠す・避難するという意味の熟語。天候や緊急時に使う実用表現。
- glow内側から輝く・光を放つ。健康的な美しさや感情的な高揚を表す自動詞。
よくある質問
Down Under(ダウン・アンダー) はどんな曲ですか?
Men at Work(メン・アット・ワーク) が1983年にリリースした曲です。「ダウン・アンダー」はオーストラリア出身のバンド、メン・アット・ワークが1981年にリリースし、1983年に世界的なヒットを記録したポップ・ロックナンバー。アルバム『ビジネス・アズ・ユージュアル』に収録され、全米・全英・オーストラリアをはじめ多くの国でチャート1位を獲得した。曲はオーストラリア(通称「ダウン・アンダー」)への愛国心と旅人の視点を融合させたユーモラスな内容で、ベルギー産のベジマイトサンドイッチや、放浪するヒッピーのイメージが印象的。フルートのリフとリラックスしたグルーヴが特徴で、オーストラリアの国民的アンセムとも言われる。歌詞には「thunder(雷)」「cover(避難)」など英語学習に役立つ表現が豊富で、アウストラリア英語ならではのスラング「chunder(吐く)」も登場し、文化的背景を学ぶ絶好の教材にもなっている。
Down Under の歌詞をカタカナで覚えるコツは?
カタカナ表記は「シンガブル(歌いやすい)版」を採用しています。サビから先に覚え、英語の流れに合わせてカタカナを口に出すと、カラオケでもスムーズに歌えます。
Down Under で覚えたい英語フレーズは?
特にサビの「land down under」(オーストラリアの愛称。赤道の「下」に位置することから「down under(南の地)」と呼ばれる。)は日常会話でも使える便利な表現です。記事内のKey Phrasesで例文も紹介しています。
Down Under はカラオケで歌える難易度ですか?
難易度は中級。BPM約128でやや早口なので、本記事のカタカナ表記を見ながら練習すれば歌えるようになります。カラオケモードボタンで実演動画と一緒に練習できます。
Down Under の歌詞は著作権的に問題ないですか?
本サイトはJASRAC等の著作権管理団体の規定に基づき、適切に許諾を得て歌詞を掲載しています(申請中含む)。学習目的でのご利用にとどめてください。
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