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To Be with You
トゥ・ビー・ウィズ・ユー
Mr. Big / ミスター・ビッグ

目次
曲の背景
「To Be with You」は1992年にMr. Bigがリリースしたバラードで、アルバム『Lean into It』に収録。アコースティックギターとアカペラ風のハーモニーが印象的なこの曲は、全米ビルボードHot 100で3週連続1位を獲得し、同年最大のヒット曲の一つとなった。バンドはもともとハードロックで知られていたが、この曲では繊細なアコースティックサウンドに挑戦。傷ついた女性に寄り添い、「あなたのそばにいたい」という純粋な愛情を届けるメッセージが世界中のリスナーに響いた。日本でもロングセラーとなり、特にカラオケで絶大な人気を誇る。歌詞には日常的な英語表現が豊富で、英語学習者にとっても親しみやすい。「greens and blues」はゆらぐ感情の比喩として使われており、詩的な表現としても学習価値が高い。シンプルなメロディラインと繰り返されるサビが特徴で、英語の発音練習にも最適な楽曲である。
歌詞 × カタカナ
verse_1
Hold on little girl
ホールド・オン・リルー・ガール
しっかりして、若い彼女よ
Show me what he's done to you
ショー・ミー・ワッ・ヒズ・ダン・トゥー・ユー
彼にどんなことをされたか話して
Stand up little girl
スタンド・アップ・リルー・ガール
立ち上がって、若い彼女よ
A broken heart can't be that bad
ア・ブロークン・ハート・キャン・ビー・ザット・バッド
傷ついた心もそこまで悪くないはず
When it's through, it's through
ウェン・イッツ・スルー・イッツ・スルー
終わったものは終わった
Fate will twist the both of you
フェイト・ウィル・ツイスト・ザ・ボース・オブ・ユー
運命はふたりを引き裂くこともある
pre_chorus — サビ
傷ついた彼女に「自分が支えになりたい」と呼びかけるセクション。"come on over"という誘いかけの表現と「自分こそが彼女を理解できる存在だ」という真剣な想いが伝わる。シンプルな言葉で相手への思いやりと積極的な意志を表現しており、英語でのやさしい誘いかけフレーズの学習に最適。
So come on baby, come on over
ソー・カモン・ベイビー・カモン・オーバー
ネイティブ風: ソー・カモン・ベイビー・カモン・オウバー
だからおいで、こっちへ来て
"come on"は「カモン」と繋げて発音。"over"の語末は弱く「オーバ」と軽く落とすと自然。
Let me be the one to show you
レッミー・ビー・ジ・ワン・トゥー・ショー・ユー
ネイティブ風: レッミー・ビー・ジ・ワン・トゥー・ショウ・ユー
僕に君を導かせて
"Let me"は「レッミー」と繋げてフラップT。"the one"は「ジ・ワン」とtheを「ジ」と読む点に注意。
chorus — サビ
「君と一緒にいたい」という切実な想いを、率直でシンプルな英語で繰り返し訴えるサビ。"I'm the one who wants to be with you"という強い意志表明と、「ずっと待ち続けた」という感情の深さが伝わる。want to/waited on a lineなどの日常表現が豊富で、英語学習者が覚えやすいフレーズが凝縮されている。
I'm the one who wants to be with you
アイム・ザ・ワン・フー・ワナ・ビー・ウィズ・ユー
ネイティブ風: アイム・ザ・ワン・フー・ウォンツ・トゥ・ビー・ウィズ・ユー
君と一緒にいたいのは僕なんだ
"wants to"は「ワナ」と短縮するとリズムよく歌える。"who"はサラッと軽く発音。
Deep inside I hope you feel it too (feel it too)
ディープ・インサイド・アイ・ホープ・ユー・フィール・イット・トゥー(フィール・イット・トゥー)
ネイティブ風: ディープ・インサイド・アイ・ホウプ・ユー・フィール・イット・トゥー(フィール・イット・トゥー)
心の奥深くで、君も同じ気持ちだといいな
"Deep inside"は「ディープ・インサイ」と少し伸ばしてイントネーションを上げると感情が伝わる。
Waited on a line of greens and blues (waited on a line)
ウェイティッド・オン・ア・ライン・オブ・グリーンズ・アンド・ブルーズ(ウェイティッド・オン・ア・ライン)
ネイティブ風: ウェイディッド・オン・ア・ライン・オブ・グリーンズ・アンド・ブルーズ(ウェイディッド・オン・ア・ライン)
揺れ動く感情の中でずっと待ち続けた
"Waited"のtはフラップTで「ウェイディッド」と聞こえる。"greens and blues"は感情の揺らぎの比喩。
Just to be the next to be with you
ジャスト・トゥー・ビー・ザ・ネクスト・トゥー・ビー・ウィズ・ユー
ネイティブ風: ジャスト・トゥー・ビー・ザ・ネクスト・トゥー・ビー・ウィズ・ユー
ただ次に君のそばにいる人になるために
"just to"は軽く「ジャスト゛ゥ」と繋げて流れるように。最後の"with you"はしっかり伸ばして感情を込めて。
verse_2
Build up your confidence
ビルド・アップ・ユア・コンフィデンス
自信をつけて
So you can be on top for once
ソー・ユー・キャン・ビー・オン・トップ・フォー・ワンス
たまには自分が上に立てるように
Wake up, who cares about
ウェイク・アップ・フー・ケアズ・アバウト
目を覚まして、誰が気にする
Little boys that talk too much
リルー・ボイズ・ザット・トーク・トゥー・マッチ
口だけの男たちのことなんか
I've seen it all go down
アイブ・スィーン・イット・オール・ゴー・ダウン
全部うまくいかなくなるのを見てきた
Your game of love was all rained out
ユア・ゲーム・オブ・ラブ・ウォズ・オール・レインド・アウト
君の恋は雨に流されてしまった
pre_chorus
So come on baby, come on over
ソー・カモン・ベイビー・カモン・オーバー
だからおいで、こっちへ来て
Let me be the one to hold you
レッミー・ビー・ジ・ワン・トゥー・ホールド・ユー
僕に君を抱きしめさせて
chorus
I'm the one who wants to be with you
アイム・ザ・ワン・フー・ワナ・ビー・ウィズ・ユー
君と一緒にいたいのは僕なんだ
Deep inside I hope you feel it too (feel it too)
ディープ・インサイド・アイ・ホープ・ユー・フィール・イット・トゥー(フィール・イット・トゥー)
心の奥深くで、君も同じ気持ちだといいな
Waited on a line of greens and blues (waited on a line)
ウェイティッド・オン・ア・ライン・オブ・グリーンズ・アンド・ブルーズ(ウェイティッド・オン・ア・ライン)
揺れ動く感情の中でずっと待ち続けた
Just to be the next to be with you
ジャスト・トゥー・ビー・ザ・ネクスト・トゥー・ビー・ウィズ・ユー
ただ次に君のそばにいる人になるために
bridge
Why be alone when we can be together baby?
ワイ・ビー・アローン・ウェン・ウィー・キャン・ビー・トゥゲザー・ベイビー
一緒にいられるのに、なぜひとりでいるの?
You can make my life worthwhile
ユー・キャン・メイク・マイ・ライフ・ワースワイル
君は僕の人生を価値あるものにしてくれる
I can make you start to smile
アイ・キャン・メイク・ユー・スタート・トゥー・スマイル
僕は君を笑顔にさせられる
When it's through, it's through
ウェン・イッツ・スルー・イッツ・スルー
終わったものは終わった
Fate will twist the both of you
フェイト・ウィル・ツイスト・ザ・ボース・オブ・ユー
運命はふたりを引き裂くこともある
pre_chorus
Come on baby, come on over
カモン・ベイビー・カモン・オーバー
おいで、こっちへ来て
Let me be the one to show you
レッミー・ビー・ジ・ワン・トゥー・ショー・ユー
僕に君を導かせて
outro
I'm the one who wants to be with you (I'm the one)
アイム・ザ・ワン・フー・ワナ・ビー・ウィズ・ユー(アイム・ザ・ワン)
君と一緒にいたいのは僕なんだ(僕が)
Deep inside I hope you feel it too (feel it too)
ディープ・インサイド・アイ・ホープ・ユー・フィール・イット・トゥー(フィール・イット・トゥー)
心の奥深くで、君も同じ気持ちだといいな
Waited on a line of greens and blues (waited on a line)
ウェイティッド・オン・ア・ライン・オブ・グリーンズ・アンド・ブルーズ(ウェイティッド・オン・ア・ライン)
揺れ動く感情の中でずっと待ち続けた
Yeah, just to be the next to be with you
イェー・ジャスト・トゥー・ビー・ザ・ネクスト・トゥー・ビー・ウィズ・ユー
ただ次に君のそばにいる人になるために
I'm the one who wants to be with you (I'm the one)
アイム・ザ・ワン・フー・ワナ・ビー・ウィズ・ユー(アイム・ザ・ワン)
君と一緒にいたいのは僕なんだ(僕が)
Deep inside I hope you feel it too (deep inside you feel it too)
ディープ・インサイド・アイ・ホープ・ユー・フィール・イット・トゥー(ディープ・インサイド・ユー・フィール・イット・トゥー)
心の奥深くで、君も感じているはず
Waited on a line of greens and blues (waited on that line)
ウェイティッド・オン・ア・ライン・オブ・グリーンズ・アンド・ブルーズ(ウェイティッド・オン・ザット・ライン)
揺れ動く感情の中でずっと待ち続けた
Yeah just to be the next to be with you
イェー・ジャスト・トゥー・ビー・ザ・ネクスト・トゥー・ビー・ウィズ・ユー
ただ次に君のそばにいる人になるために
Just to be the next to be with you
ジャスト・トゥー・ビー・ザ・ネクスト・トゥー・ビー・ウィズ・ユー
ただ次に君のそばにいる人になるために
KARAOKE TIPS
アコースティックな柔らかいメロディに合わせ、声を張りすぎず語りかけるように歌うのがコツ。サビの"I'm the one who wants to be with you"は"wants to"を「ワナ」と短縮してリズムに乗ると歌いやすい。"Waited on a line"の部分はゆったり伸ばして感情を込め、ラストの繰り返しは少しずつ盛り上げていくと聴かせどころになる。ハーモニーパートの括弧内の歌詞も意識して軽く歌うと本格的な雰囲気が出る。
Key Phrases — このサビで覚える英語
pre_chorus で覚えるフレーズ
come on over
構造: come on + over(副詞)
こちらに来て、寄ってきて
- Come on over to my place tonight.
- She finally came on over after much hesitation.
- Come on over and we'll talk about it.
let me be the one
構造: let + 目的語 + be + 補語
〜させてください/私にやらせて
- Let me be the one to take care of you.
- Let her be the one who decides.
- Just let me be the one to help.
to show you
構造: to不定詞(副詞的用法)
あなたに示すために/教えるために
- I'm here to show you the way.
- He came to show you what's possible.
- She called to show you her new work.
chorus で覚えるフレーズ
I'm the one who
構造: I'm the one + 関係代名詞節
〜するのは私だ/私こそが
- I'm the one who called you yesterday.
- She's the one who knows the answer.
- He's the one who started it all.
wants to be with you
構造: want to + 動詞原形(口語:wanna)
あなたと一緒にいたい
- He wants to be with her forever.
- I just wanna be with my friends.
- She wants to be with someone who understands her.
deep inside
構造: 副詞句(deep inside + 主語 + 動詞)
心の奥底で
- Deep inside, I knew it was wrong.
- Deep inside she felt relieved.
- Deep inside he still loved her.
waited on a line
構造: wait on + 名詞(比喩的用法)
(不確かな状況で)ずっと待ち続ける
- I've been waiting on a line for your answer.
- He waited on a line between hope and despair.
- She waited on the line hoping for good news.
greens and blues
構造: 名詞の列挙(色の比喩)
不安定な感情・揺れ動く気持ち(緑と青=感情の揺らぎの詩的比喩)
- I've been lost in the greens and blues lately.
- Love can put you through greens and blues.
- We all go through our greens and blues.
この曲で覚えるフレーズまとめ
- come on overこちらに来て、寄ってきて
- let me be the one私にやらせて、私こそが〜する人間だ
- I'm the one who〜するのは私だ
- wants to be with youあなたと一緒にいたい(口語:wanna be with you)
- deep inside心の奥底で
- greens and blues揺れ動く感情・不安定な気持ち(詩的比喩)
- waited on a lineずっと待ち続けた(不確かな状況の中で)
よくある質問
To Be with You(トゥ・ビー・ウィズ・ユー) はどんな曲ですか?
Mr. Big(ミスター・ビッグ) が1992年にリリースした曲です。「To Be with You」は1992年にMr. Bigがリリースしたバラードで、アルバム『Lean into It』に収録。アコースティックギターとアカペラ風のハーモニーが印象的なこの曲は、全米ビルボードHot 100で3週連続1位を獲得し、同年最大のヒット曲の一つとなった。バンドはもともとハードロックで知られていたが、この曲では繊細なアコースティックサウンドに挑戦。傷ついた女性に寄り添い、「あなたのそばにいたい」という純粋な愛情を届けるメッセージが世界中のリスナーに響いた。日本でもロングセラーとなり、特にカラオケで絶大な人気を誇る。歌詞には日常的な英語表現が豊富で、英語学習者にとっても親しみやすい。「greens and blues」はゆらぐ感情の比喩として使われており、詩的な表現としても学習価値が高い。シンプルなメロディラインと繰り返されるサビが特徴で、英語の発音練習にも最適な楽曲である。
To Be with You の歌詞をカタカナで覚えるコツは?
カタカナ表記は「シンガブル(歌いやすい)版」を採用しています。サビから先に覚え、英語の流れに合わせてカタカナを口に出すと、カラオケでもスムーズに歌えます。
To Be with You で覚えたい英語フレーズは?
特にサビの「come on over」(こちらに来て、寄ってきて)は日常会話でも使える便利な表現です。記事内のKey Phrasesで例文も紹介しています。
To Be with You はカラオケで歌える難易度ですか?
難易度は中級。BPM約76でゆったり目なので、本記事のカタカナ表記を見ながら練習すれば歌えるようになります。カラオケモードボタンで実演動画と一緒に練習できます。
To Be with You の歌詞は著作権的に問題ないですか?
本サイトはJASRAC等の著作権管理団体の規定に基づき、適切に許諾を得て歌詞を掲載しています(申請中含む)。学習目的でのご利用にとどめてください。
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