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Love Song
ラブ・ソング
Sara Bareilles / サラ・バレリス

目次
曲の背景
「Love Song」は2008年にリリースされたサラ・バレリスのデビューシングルで、アルバム『Little Voice』に収録されている。ビルボード・ホット100で最高4位を記録し、全米で60週以上チャートインし続けた特大ヒット曲。皮肉なことに、この曲は「ラブソングを書かない」という内容のラブソングであり、レコード会社からラブソングを書くよう圧力をかけられた体験に対するサラのユーモラスな反抗を綴ったもの。「あなたが書けと言うからラブソングを書かない」という主人公の強い意志と自立心が、パワフルなピアノサウンドに乗って展開される。サラ・バレリス独特の明快で力強いメッセージ性と、複雑な感情をシンプルな英語で表現する作詞技術が高く評価されている。女性アーティストの自立とアイデンティティを歌った現代ポップの名曲として長く親しまれている。
歌詞 × カタカナ
verse_1
["Head Under Water"]
ヘッド・アンダー・ウォーター
(「溺れている」という章タイトル・状況描写)
Happy in your hands
ハッピー・イン・ユア・ハンズ
あなたの手の中で幸せなの
I'm unusually hard to hold on to
アイム・アニュージュアリー・ハード・トゥー・ホールド・オン・トゥー
私は普通じゃないくらい捕まえにくい存在
Blank stares at blank pages
ブランク・ステアーズ・アット・ブランク・ペイジズ
空白のページを虚ろな目で見つめて
No easy way to say this
ノー・イージー・ウェイ・トゥー・セイ・ディス
これを言うのは簡単じゃない
You mean well
ユー・ミーン・ウェル
あなたは良かれと思っているのはわかる
But you make this hard on me
バット・ユー・メイク・ディス・ハード・オン・ミー
でも私には難しくしてくる
Your turn
ユア・ターン
あなたの番
chorus — サビ
「あなたが頼むからといってラブソングは書かない」という強い自己主張がサビの核心。「書くか書かないか、それは私が決めること」という自立のメッセージが力強いピアノサウンドに乗って展開される。「make or break」「leaving」「better reason」など、感情の交渉シーンを想起させる言葉が並び、愛と自尊心の葛藤を描いている。
I'm not gonna write you a love song
アイム・ナット・ガナ・ライト・ユー・ア・ラブ・ソング
ネイティブ風: アイム・ナッ(ト)・ガナ・ライ(ト)・ユー・ア・ラブ・ソング
あなたにラブソングは書かない
「going to」はガナと縮める。「not gonna」はナットガナとつなげる。力強く宣言するように。
But it's a bad story
バット・イッツ・ア・バッド・ストーリー
ネイティブ風: バッ(ト)・イッツ・ア・バッ(ド)・ストーリー
でもそれはひどい話
「bad」の'd'は軽く。短い行なので感情を込めて。
That's what we wanted
ザッツ・ホワット・ウィー・ワンティッド
ネイティブ風: ザッツ・ホワッ(ト)・ウィー・ワンティッ(ド)
それが私たちの望みだったのに
「wanted」のtは軽く。「That's what」はザッツホワットとつなげる。
To see
トゥー・スィー
ネイティブ風: トゥー・スィー
見たかったのに
短い行。「to see」は軽く繋がりの表現として。
I'm not gonna write you a love song
アイム・ナット・ガナ・ライト・ユー・ア・ラブ・ソング
ネイティブ風: アイム・ナッ(ト)・ガナ・ライ(ト)・ユー・ア・ラブ・ソング
あなたにラブソングは書かない
繰り返し。より確信を持って歌う。
Cause you tell me it's
コーズ・ユー・テル・ミー・イッツ
ネイティブ風: コーズ・ユー・テル・ミー・イッツ
なぜならあなたが言うから、それは
「cause」はbecauseの短縮形。コーズと発音。
Make or break
メイク・オア・ブレイク
ネイティブ風: メイク・オア・ブレイク
成功か失敗か(今が正念場)
「make or break」は「決定的な瞬間」というイディオム。各単語を明確に。
In this if you're on your way
イン・ディス・イフ・ユアー・オン・ユア・ウェイ
ネイティブ風: イン・ディス・イフ・ユアー・オン・ユア・ウェイ
もしあなたが去ろうとしているなら
「on your way」は「去っている途中」の意味で使われている。
I'm not gonna write you
アイム・ナット・ガナ・ライト・ユー
ネイティブ風: アイム・ナッ(ト)・ガナ・ライ(ト)・ユー
あなたのために書かない
短縮したフレーズ。「not gonna」はナットガナとつなげる。
To stay
トゥー・ステイ
ネイティブ風: トゥー・ステイ
引き留めるために
短い区切り。「to stay」は引き留めるという目的を示す。
If all you have is leaving
イフ・オール・ユー・ハブ・イズ・リービン
ネイティブ風: イフ・オール・ユー・ハブ・イズ・リービン
あなたにできることが去ることだけなら
「leaving」はリービンと語尾のgを省く感じで。
I'm gonna need a better reason
アイム・ガナ・ニード・ア・ベター・リーズン
ネイティブ風: アイム・ガナ・ニー(ド)・ア・ベダー・リーズン
もっといい理由が必要になる
「going to」はガナ。「better」はベダーとフラップTで発音するとネイティブらしい。
To write you
トゥー・ライト・ユー
ネイティブ風: トゥー・ライ(ト)・ユー
あなたのために書くための
短い区切り。
A love song
ア・ラブ・ソング
ネイティブ風: ア・ラブ・ソング
ラブソングを
「Love Song」を伸ばして締めくくる。
With today
ウィズ・トゥデイ
ネイティブ風: ウィズ・トゥデイ
今日という日で
「with today」は「今の状況で」という意味合い。軽く。
verse_2
I learn the hard way that they all say
アイ・ラーン・ザ・ハード・ウェイ・ザット・ゼイ・オール・セイ
みんなが言うことを私は痛い目に遭って学んだ
Things you wanna hear, my heavy heart
シングズ・ユー・ワナ・ヒア・マイ・ヘヴィー・ハート
聞きたいことを言う、重い心で
Sinks deeper down under you
シンクス・ディーパー・ダウン・アンダー・ユー
あなたの下にどんどん沈んでいく
When your twisted words, your help just hurts
ウェン・ユア・ツウィステッド・ワーズ・ユア・ヘルプ・ジャスト・ハーツ
あなたのねじれた言葉、その助けは傷つけるだけ
You are not what I thought you were
ユー・アー・ナット・ホワット・アイ・ソート・ユー・ワー
あなたは私が思っていた人じゃない
Hello to high and dry
ヘロー・トゥー・ハイ・アンド・ドライ
困窮した状況へようこそ
Convinced me to please you
コンヴィンスト・ミー・トゥー・プリーズ・ユー
あなたを喜ばせるよう私を説き伏せた
Made me think that I need this too
メイド・ミー・シンク・ザット・アイ・ニード・ディス・トゥー
私も必要だと思わせた
I'm trying to let you hear me as I am
アイム・トライイン・トゥー・レット・ユー・ヒア・ミー・アズ・アイ・アム
ありのままの私を聞かせようとしている
chorus
I'm not gonna write you a love song
アイム・ナット・ガナ・ライト・ユー・ア・ラブ・ソング
あなたにラブソングは書かない
Cause you asked for it
コーズ・ユー・アスクト・フォー・イット
あなたが頼んだからって
Cause you need one
コーズ・ユー・ニード・ワン
必要だからって
You see
ユー・スィー
わかる?
I'm not gonna write you a love song
アイム・ナット・ガナ・ライト・ユー・ア・ラブ・ソング
あなたにラブソングは書かない
Cause you tell me it's
コーズ・ユー・テル・ミー・イッツ
あなたが言うから
Make a break in this
メイク・ア・ブレイク・イン・ディス
これを乗り越えて
If you're on your way
イフ・ユアー・オン・ユア・ウェイ
あなたが去ろうとしているなら
I'm not gonna write you to stay
アイム・ナット・ガナ・ライト・ユー・トゥー・ステイ
引き留めるためには書かない
If all you have is leaving
イフ・オール・ユー・ハブ・イズ・リービン
あなたにできることが去ることだけなら
I'm gonna need a better reason
アイム・ガナ・ニード・ア・ベター・リーズン
もっといい理由が必要
To write you a love song today
トゥー・ライト・ユー・ア・ラブ・ソング・トゥデイ
今日あなたのためにラブソングを書くための
bridge
This is, this part wasn't on the radio.
ディス・イズ・ディス・パート・ウォズント・オン・ザ・レイディオ
これは、この部分はラジオでは流れなかった
You'll be the light of my day like my guide goes.
ユール・ビー・ザ・ライト・オブ・マイ・デイ・ライク・マイ・ガイド・ゴーズ
あなたは私の一日の光になる、私のガイドのように
Cause I believe there's a way you can love me because I say
コーズ・アイ・ビリーヴ・ゼアズ・ア・ウェイ・ユー・キャン・ラヴ・ミー・ビコーズ・アイ・セイ
私が言うから、あなたが私を愛する方法があると信じている
I want you to love a song cause you asked for it cause you need one
アイ・ワント・ユー・トゥー・ラヴ・ア・ソング・コーズ・ユー・アスクト・フォー・イット・コーズ・ユー・ニード・ワン
あなたに歌を愛してほしい、頼んだから、必要だから
You see, I'm not gonna write you a love song
ユー・スィー・アイム・ナット・ガナ・ライト・ユー・ア・ラブ・ソング
わかる?ラブソングは書かない
Cause you tell me it's make or break in this
コーズ・ユー・テル・ミー・イッツ・メイク・オア・ブレイク・イン・ディス
あなたが言うから、これが正念場だって
Is that why you wanted a love song?
イズ・ザット・ホワイ・ユー・ワンティッド・ア・ラブ・ソング
それがラブソングを欲しかった理由?
Cause you asked for it, cause you need one
コーズ・ユー・アスクト・フォー・イット・コーズ・ユー・ニード・ワン
頼んだから、必要だから
You see I'm gonna write you a love song
ユー・スィー・アイム・ガナ・ライト・ユー・ア・ラブ・ソング
わかる?ラブソングを書くよ(転換)
Cause you tell me it's make or break in this
コーズ・ユー・テル・ミー・イッツ・メイク・オア・ブレイク・イン・ディス
あなたが言うから、正念場だって
If you're on your way
イフ・ユアー・オン・ユア・ウェイ
あなたが去ろうとしているなら
I'm gonna write you to stay
アイム・ガナ・ライト・ユー・トゥー・ステイ
引き留めるために書く(逆転)
If your heart is don't worry me. I don't want it for a minute, babe
イフ・ユア・ハート・イズ・ドーント・ワリー・ミー・アイ・ドーント・ワント・イット・フォー・ア・ミニット・ベイブ
心配しないで、一瞬もそれは要らない、ベイブ
I'll walk the seven seas and I believe that there's a reason I write you
アイル・ウォーク・ザ・セヴン・スィーズ・アンド・アイ・ビリーヴ・ザット・ゼアズ・ア・リーズン・アイ・ライト・ユー
七つの海を歩いても、私があなたのために書く理由があると信じている
KARAOKE TIPS
パワフルなピアノに乗せてサラ・バレリスのように力強く歌うのが醍醐味。「I'm not gonna write you a love song」は確信を持って宣言するように歌うのがポイント。「going to」はガナと縮める。「make or break」「better reason」などのフレーズは日常英会話でも使えるのでしっかり覚えたい。
Key Phrases — このサビで覚える英語
chorus で覚えるフレーズ
I'm not gonna write you a love song
構造: be not going to + 動詞(強い否定の意図)
あなたのためにラブソングを書くつもりはない
- I'm not gonna give up.
- She's not gonna change her mind.
- He's not gonna wait forever.
make or break
構造: make or break(慣用表現)
成功か失敗か・決定的な場面・正念場
- This is a make or break moment.
- The interview is make or break for the job.
- It's a make or break situation.
I'm gonna need a better reason
構造: need + 名詞句(必要性の表現)
もっとましな理由が必要だ
- I'm gonna need a better excuse.
- You're gonna need a better reason than that.
- She's gonna need more time.
この曲で覚えるフレーズまとめ
- I'm not gonna write you a love songあなたにラブソングは書かない(強い意志の否定)
- make or break成功か失敗か・正念場・決定的な瞬間
- I'm gonna need a better reasonもっとましな理由が必要だ
- you mean well良かれと思っている・善意がある
- learn the hard way痛い目に遭って学ぶ
よくある質問
Love Song(ラブ・ソング) はどんな曲ですか?
Sara Bareilles(サラ・バレリス) が2008年にリリースした曲です。「Love Song」は2008年にリリースされたサラ・バレリスのデビューシングルで、アルバム『Little Voice』に収録されている。ビルボード・ホット100で最高4位を記録し、全米で60週以上チャートインし続けた特大ヒット曲。皮肉なことに、この曲は「ラブソングを書かない」という内容のラブソングであり、レコード会社からラブソングを書くよう圧力をかけられた体験に対するサラのユーモラスな反抗を綴ったもの。「あなたが書けと言うからラブソングを書かない」という主人公の強い意志と自立心が、パワフルなピアノサウンドに乗って展開される。サラ・バレリス独特の明快で力強いメッセージ性と、複雑な感情をシンプルな英語で表現する作詞技術が高く評価されている。女性アーティストの自立とアイデンティティを歌った現代ポップの名曲として長く親しまれている。
Love Song の歌詞をカタカナで覚えるコツは?
カタカナ表記は「シンガブル(歌いやすい)版」を採用しています。サビから先に覚え、英語の流れに合わせてカタカナを口に出すと、カラオケでもスムーズに歌えます。
Love Song で覚えたい英語フレーズは?
特にサビの「I'm not gonna write you a love song」(あなたのためにラブソングを書くつもりはない)は日常会話でも使える便利な表現です。記事内のKey Phrasesで例文も紹介しています。
Love Song はカラオケで歌える難易度ですか?
難易度は中級。BPM約132でやや早口なので、本記事のカタカナ表記を見ながら練習すれば歌えるようになります。カラオケモードボタンで実演動画と一緒に練習できます。
Love Song の歌詞は著作権的に問題ないですか?
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