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Everybody Wants to Rule the World
エブリバディ・ウォンツ・トゥ・ルール・ザ・ワールド
Tears for Fears / ティアーズ・フォー・フィアーズ

目次
曲の背景
「Everybody Wants to Rule the World」は、イギリスのシンセポップデュオ、ティアーズ・フォー・フィアーズが1985年にリリースした楽曲。アルバム『Songs from the Big Chair』からの3枚目のシングルとして発表され、全英シングルチャート2位・全米ビルボードHot100で1位を獲得する大ヒットとなった。同年の英米両国でもっとも売れたシングルのひとつであり、バンドの代名詞的存在として今日まで広く知られている。タイトルが示す通り、「世界を支配したい」という人間の普遍的な欲望と、それがもたらす矛盾・不安・虚しさを軽快なシンセポップサウンドに乗せて表現している。ロラン・オルゼバルとカート・スミスが共同制作したこの曲は、冷戦時代の政治的緊張や個人の野心を風刺的に映し出している。軽快なビートと対照的に、歌詞は深く批判的なメッセージを含んでおり、繰り返されるサビのフレーズが耳に残る。後年にも映画・ドラマ・CMで多用され、1980年代を代表する楽曲として世界中に愛され続けている。
歌詞 × カタカナ
verse_1
Welcome to your life
ウェルカム・トゥ・ヨー・ライフ
君の人生へようこそ
There's no turning back
ゼアズ・ノウ・ターニン・バック
もう後戻りはできない
Even while we sleep
イーヴン・ワイル・ウィ・スリープ
眠っている間でさえ
We will find you
ウィ・ウィル・ファインジュ
私たちは君を見つけ出す
Acting on your best behaviour
アクティン・オン・ヨ・ベスト・ビヘイヴィア
最良の振る舞いで行動しながら
Turn your back on mother nature
ターン・ヨ・バック・オン・マダー・ネイチャー
自然に背を向けて
chorus — サビ
「誰もが世界を支配したい」という人間の根源的な欲望を端的に表したサビ。シンプルな一文に、野心・権力欲・普遍的な競争心が凝縮されており、政治・ビジネス・日常のあらゆる場面に通じる鋭いメッセージを放っている。繰り返しによる強調がこのフレーズを時代を超えた名言に押し上げた。
Everybody wants to rule the world
エブリバディ・ワナ・ルール・ザ・ワールド
ネイティブ風: エブリバディ・ウォンツ・トゥ・ルール・ザ・ワールド
誰もが世界を支配したいと思っている
「wants to」は口語で「ワナ」と縮めて歌うとリズムに乗りやすい。「rule the」はつなげて「ルール・ザ」と流れるように発音する。
verse_2
It's my own design
イッツ・マイ・オウン・デザイン
これは自分自身の設計図
It's my own remorse
イッツ・マイ・オウン・リモース
これは自分自身の後悔
Help me to decide
ヘルプ・ミー・トゥ・ディサイド
決断するのを助けてくれ
Help me make the most
ヘルプ・ミー・メイク・ザ・モウスト
最大限に活かすのを助けてくれ
Of freedom and of pleasure
オブ・フリーダム・アン・オブ・プレジャー
自由と喜びを
Nothing ever lasts forever
ナッシン・エヴァ・ラスツ・フォーエヴァ
何事も永遠には続かない
chorus
Everybody wants to rule the world
エブリバディ・ワナ・ルール・ザ・ワールド
誰もが世界を支配したいと思っている
bridge
There's a room where the light won't find you
ゼアズ・ア・ルーム・ウェア・ザ・ライト・ウォント・ファインジュ
光の届かない部屋がある
Holding hands while the walls come tumbling down
ホウルディン・ハンズ・ワイル・ザ・ウォールズ・カム・タンブリン・ダウン
壁が崩れ落ちる中、手を取り合って
When they do I'll be right behind you
ウェン・ゼイ・ドゥ・アイル・ビー・ライト・ビハインジュ
そうなった時、すぐそばにいるよ
So glad we've almost made it
ソウ・グラッド・ウィヴ・オルモウスト・メイディット
もう少しでたどり着けて本当によかった
So sad they had to fade it
ソウ・サッド・ゼイ・ハッタ・フェイディット
それが消えてしまったのはとても悲しい
chorus
Everybody wants to rule the world
エブリバディ・ワナ・ルール・ザ・ワールド
誰もが世界を支配したいと思っている
verse_2
I can't stand this indecision
アイ・キャント・スタンド・ジス・インディスィジョン
この優柔不断さには耐えられない
Married with a lack of vision
マリッド・ウィザ・ラック・オブ・ヴィジョン
ビジョンのなさと結びついて
chorus
Everybody wants to rule the world
エブリバディ・ワナ・ルール・ザ・ワールド
誰もが世界を支配したいと思っている
outro
Say that you'll never never never never need it
セイ・ダッチュル・ネヴァー・ネヴァー・ネヴァー・ネヴァー・ニーディット
それなんか絶対に必要ないと言ってみせろ
One headline why believe it ?
ワン・ヘッドライン・ワイ・ビリーヴィット
ひとつの見出しを、なぜ信じる?
Everybody wants to rule the world
エブリバディ・ワナ・ルール・ザ・ワールド
誰もが世界を支配したいと思っている
All for freedom and for pleasure
オール・フォー・フリーダム・アン・フォー・プレジャー
すべては自由と喜びのために
Nothing ever lasts forever
ナッシン・エヴァ・ラスツ・フォーエヴァ
何事も永遠には続かない
Everybody wants to rule the world
エブリバディ・ワナ・ルール・ザ・ワールド
誰もが世界を支配したいと思っている
KARAOKE TIPS
テンポは中程度でリズムを取りやすい曲。「Everybody wants to rule the world」のサビは「ワナ」と短縮して歌うと自然なリズムになる。ブリッジ部分は音が揺れるので、メロディを先に口ずさんで把握してから歌うと安定する。アウトロの「never never never never」は4回繰り返しをきっちり数えて歌うとかっこよく決まる。
Key Phrases — このサビで覚える英語
chorus で覚えるフレーズ
wants to
構造: 主語 + want(s) to + 動詞の原形
〜したいと思っている(願望・欲求を表す基本表現)
- She wants to travel the world.
- He wants to be a doctor someday.
- Everyone wants to be happy.
rule the world
構造: rule + 目的語(支配する対象)
世界を支配する・制する
- He dreams of ruling the world.
- Music rules the world.
- Love rules the world.
everybody
構造: everybody + 単数動詞(三人称単数扱い)
誰もが・みんなが
- Everybody loves a good story.
- Everybody needs somebody to lean on.
- Everybody makes mistakes.
この曲で覚えるフレーズまとめ
- wants to〜したいと思っている(願望・欲求を表す基本表現)
- rule the world世界を支配する・制する
- everybody誰もが・みんなが(三人称単数扱い)
- nothing ever lasts forever何事も永遠には続かない(無常・はかなさを表す慣用句)
- make the most of〜を最大限に活かす・有効に使う
よくある質問
Everybody Wants to Rule the World(エブリバディ・ウォンツ・トゥ・ルール・ザ・ワールド) はどんな曲ですか?
Tears for Fears(ティアーズ・フォー・フィアーズ) が1985年にリリースした曲です。「Everybody Wants to Rule the World」は、イギリスのシンセポップデュオ、ティアーズ・フォー・フィアーズが1985年にリリースした楽曲。アルバム『Songs from the Big Chair』からの3枚目のシングルとして発表され、全英シングルチャート2位・全米ビルボードHot100で1位を獲得する大ヒットとなった。同年の英米両国でもっとも売れたシングルのひとつであり、バンドの代名詞的存在として今日まで広く知られている。タイトルが示す通り、「世界を支配したい」という人間の普遍的な欲望と、それがもたらす矛盾・不安・虚しさを軽快なシンセポップサウンドに乗せて表現している。ロラン・オルゼバルとカート・スミスが共同制作したこの曲は、冷戦時代の政治的緊張や個人の野心を風刺的に映し出している。軽快なビートと対照的に、歌詞は深く批判的なメッセージを含んでおり、繰り返されるサビのフレーズが耳に残る。後年にも映画・ドラマ・CMで多用され、1980年代を代表する楽曲として世界中に愛され続けている。
Everybody Wants to Rule the World の歌詞をカタカナで覚えるコツは?
カタカナ表記は「シンガブル(歌いやすい)版」を採用しています。サビから先に覚え、英語の流れに合わせてカタカナを口に出すと、カラオケでもスムーズに歌えます。
Everybody Wants to Rule the World で覚えたい英語フレーズは?
特にサビの「wants to」(〜したいと思っている(願望・欲求を表す基本表現))は日常会話でも使える便利な表現です。記事内のKey Phrasesで例文も紹介しています。
Everybody Wants to Rule the World はカラオケで歌える難易度ですか?
難易度は中級。BPM約113でやや早口なので、本記事のカタカナ表記を見ながら練習すれば歌えるようになります。カラオケモードボタンで実演動画と一緒に練習できます。
Everybody Wants to Rule the World の歌詞は著作権的に問題ないですか?
本サイトはJASRAC等の著作権管理団体の規定に基づき、適切に許諾を得て歌詞を掲載しています(申請中含む)。学習目的でのご利用にとどめてください。
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