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Here I Go Again
ヒア・アイ・ゴー・アゲイン
Whitesnake / ホワイトスネイク

目次
曲の背景
「ヒア・アイ・ゴー・アゲイン」は、イギリスのハードロックバンド、ホワイトスネイクの代表曲で、1982年に初めてリリースされ、1987年に再録音されたバージョンが世界的な大ヒットを記録した。1987年版はバンドのアルバム『Whitesnake』(通称:1987)に収録され、ビルボードHot 100で1位を獲得。全米でのチャート制覇はバンド最大の商業的成功となった。曲のテーマは「流浪する孤独な旅人」で、どこへ向かうかわからないまま、ただ一人で生きていく覚悟を歌っている。「生きるのはホームレス・ドリームのように」という比喩表現が印象的で、人生の岐路に立ったときの孤独感や前向きな自立心を感じさせる。ボーカルのデヴィッド・カヴァデールの力強くドラマチックな歌唱と、感情を揺さぶるロックバラードのサウンドが融合し、カラオケでも人気の高い定番曲となっている。英語学習の観点では、口語的な省略表現(going→goin'、and→an' など)や感情を込めたフレーズが豊富で、英語の自然な表現を学ぶのに最適な楽曲である。
歌詞 × カタカナ
verse_1
I don't know where I'm goin'
アイ ドン ノウ ウェア アイム ゴウイン
自分がどこへ向かっているのかわからない
But I sure know where I've been
バッ アイ シュア ノウ ウェア アイヴ ビン
でも、自分がどこにいたかははっきりわかってる
Hanging on the promises in songs of yesterday
ハンギン オン ザ プロミセズ イン ソングズ オブ イエスタデイ
昔の歌に込められた約束にしがみついて
An' I've made up my mind, I ain't wasting no more time
アン アイヴ メイダップ マイ マインド アイ エイン ウェイスティン ノー モア タイム
そして、もう時間を無駄にしないと決意した
…
…
(間奏)
chorus — サビ
「また同じ道を歩んでいる」というサビは、孤独でも自分の道を行く強い意志と覚悟を表現している。「ひとりぼっちのドリーム」というフレーズは、誰にも頼らずに生きていく自立心と孤独感の両方を示しており、聴く人に共感と勇気を与える。繰り返される「Here I go again」は人生において何度でも立ち上がって前へ進む姿勢を象徴している。
Here I go again on my own
ヒア アイ ゴウ アゲイン オン マイ オウン
ネイティブ風: ヒァラィ ゴウ アゲィン オン マィ オウン
また一人でやり直す
「Here I go」はリエゾンして「ヒァラィゴウ」のように繋げて発音。「again」のアクセントは後ろの「gain」に置く。
Goin' down the only road I've ever known
ゴウイン ダウン ジ オンリー ロウド アイヴ エバー ノウン
ネイティブ風: ゴウィン ダウン ジ オンリー ロウダィヴ エヴァ ノウン
自分が知っている唯一の道を進んでいく
「road I've」はフラップTで「ロウダィヴ」のように繋がる。「ever」の「r」はしっかり巻き舌で発音する。
Like a drifter I was born to walk alone
ライク ア ドリフター アイ ワズ ボーン トゥ ウォーク アローン
ネイティブ風: ライカ ドリフター アイ ワズ ボーン タ ウォーク アローン
さすらう旅人のように、ひとりで歩くために生まれてきた
「Like a」はリエゾンして「ライカ」と発音。「born to」は口語で「ボーン タ」と軽く繋げる。
An' I've made up my mind
アン アイヴ メイダップ マイ マインド
ネイティブ風: アナィヴ メイダップ マイ マインド
そして、心を決めた
「An' I've」は「アナィヴ」のように滑らかに繋げる。「made up」は「メイダップ」と素早く言うのがネイティブ風。
I ain't wasting no more time
アイ エイン ウェイスティン ノー モア タイム
ネイティブ風: アイ エイン ウェイスティン ノー モア タイム
もうこれ以上時間を無駄にはしない
「ain't」は「エイント」ではなく「エイン(ト)」と語末の'T'を飲み込む。二重否定「ain't…no more」は強調表現。
KARAOKE TIPS
サビの「Here I go again on my own」は感情を込めてゆっくり丁寧に歌うのがポイント。「goin'」「an'」などの口語的な省略表現は、語尾を軽く流すように発音するとネイティブらしさが出る。デヴィッド・カヴァデールのようなパワフルな声でなくても、感情の起伏(静かな始まり→サビで盛り上がる)を意識して歌うと映える。サビは繰り返しが多いのでメロディを覚えやすく、英語初心者でも挑戦しやすい一曲。
Key Phrases — このサビで覚える英語
chorus で覚えるフレーズ
Here I go again
構造: Here + 主語 + 動詞(感嘆・決意の倒置表現)
また始まった、さあ行くぞ(決意や繰り返しを強調する慣用表現)
- Here we go again with the same old argument.
- Here I go again, trying to fix everything alone.
- Oh, here he goes again, making the same mistake.
on my own
構造: 前置詞句 on + 所有格 + own(自立・単独を表す)
自分一人で、独力で
- She learned to cook on her own.
- I moved out and started living on my own.
- He solved the problem on his own without any help.
make up one's mind
構造: make up + 所有格 + mind(決意する)
決心する、心を決める
- Have you made up your mind about which job to take?
- She finally made up her mind to study abroad.
- I've made up my mind — I'm going to start a new business.
born to walk alone
構造: be born to + 動詞原形(運命・本質を表す)
〜するために生まれてきた、〜が運命だ
- She was born to perform on stage.
- Some people seem to be born to lead others.
- He was born to run — he's been racing since age five.
ain't wasting no more time
構造: ain't + 動詞-ing(二重否定による強調表現)
もう絶対に時間を無駄にしない(強調した否定)
- I ain't taking no more excuses from anyone.
- We ain't going nowhere with this attitude.
- She ain't wasting no more energy on negativity.
この曲で覚えるフレーズまとめ
- Here I go againまた始まった、さあ行くぞ(決意・繰り返しの慣用表現)
- on my own自分一人で、独力で
- make up one's mind決心する、心を決める
- born to walk alone〜するために生まれてきた、一人で歩く運命
- ain't wasting no more timeもう絶対に時間を無駄にしない(二重否定の強調)
よくある質問
Here I Go Again(ヒア・アイ・ゴー・アゲイン) はどんな曲ですか?
Whitesnake(ホワイトスネイク) が1987年にリリースした曲です。「ヒア・アイ・ゴー・アゲイン」は、イギリスのハードロックバンド、ホワイトスネイクの代表曲で、1982年に初めてリリースされ、1987年に再録音されたバージョンが世界的な大ヒットを記録した。1987年版はバンドのアルバム『Whitesnake』(通称:1987)に収録され、ビルボードHot 100で1位を獲得。全米でのチャート制覇はバンド最大の商業的成功となった。曲のテーマは「流浪する孤独な旅人」で、どこへ向かうかわからないまま、ただ一人で生きていく覚悟を歌っている。「生きるのはホームレス・ドリームのように」という比喩表現が印象的で、人生の岐路に立ったときの孤独感や前向きな自立心を感じさせる。ボーカルのデヴィッド・カヴァデールの力強くドラマチックな歌唱と、感情を揺さぶるロックバラードのサウンドが融合し、カラオケでも人気の高い定番曲となっている。英語学習の観点では、口語的な省略表現(going→goin'、and→an' など)や感情を込めたフレーズが豊富で、英語の自然な表現を学ぶのに最適な楽曲である。
Here I Go Again の歌詞をカタカナで覚えるコツは?
カタカナ表記は「シンガブル(歌いやすい)版」を採用しています。サビから先に覚え、英語の流れに合わせてカタカナを口に出すと、カラオケでもスムーズに歌えます。
Here I Go Again で覚えたい英語フレーズは?
特にサビの「Here I go again」(また始まった、さあ行くぞ(決意や繰り返しを強調する慣用表現))は日常会話でも使える便利な表現です。記事内のKey Phrasesで例文も紹介しています。
Here I Go Again はカラオケで歌える難易度ですか?
難易度は中級。BPM約76でゆったり目なので、本記事のカタカナ表記を見ながら練習すれば歌えるようになります。カラオケモードボタンで実演動画と一緒に練習できます。
Here I Go Again の歌詞は著作権的に問題ないですか?
本サイトはJASRAC等の著作権管理団体の規定に基づき、適切に許諾を得て歌詞を掲載しています(申請中含む)。学習目的でのご利用にとどめてください。
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