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Honesty
オネスティ
Billy Joel / ビリー・ジョエル

目次
曲の背景
1979年リリース、ビリー・ジョエルの名盤『52nd Street』に収録されたバラードで、同年シングルとしてもカットされた。アルバム『52nd Street』は第21回グラミー賞で最優秀アルバム賞と最優秀ポップ・ボーカル賞をダブル受賞するなど、ビリー・ジョエルの代表作として高く評価されている。シングルとしての全米Billboard Hot 100での最高順位は24位と地味だったが、日本では「誠実さ」をテーマにした深い歌詞が広く支持を集め、洋楽バラードの定番として長年愛されてきた。「優しさや愛は探せば見つかるが、誠実さ(Honesty)こそ最も稀少で、あなたから一番欲しいもの」という逆説的なテーマはビリー・ジョエル自身の人間観を反映しているとされる。ピアノとストリングスが絡み合う落ち着いたアレンジが英語の発音を確認しながら歌うのに最適で、Spotifyでの再生数も数億回を超えている。CMや映画のBGMにも多く起用され続けており、世代を超えて愛聴されているバラードの名曲のひとつ。
歌詞 × カタカナ
verse_1
If you search for tenderness, it isn't hard to find.
イフ ユー サーチ フォー テンダネス イッ イズン ハード トゥ ファインド
優しさを探すなら、見つけるのは難しくない
You can have the love you need to live.
ユー キャン ハヴ ザ ラヴ ユー ニードゥ リヴ
生きるのに必要な愛は手に入る
But if you look for truthfulness, you might just as well be blind.
バッ イフ ユー ルック フォー トゥルースフルネス ユー マイ ジャスタズ ウェル ビー ブラインド
でも真実を探すなら、目が見えないのと同じこと
It always seems to be so hard to give
イッ オールウェイズ シームズ トゥ ビー ソー ハード トゥ ギヴ
誠実さは誰もが与えるのを難しがる
chorus — サビ
「正直さはこんなにも孤独な言葉、みんな嘘ばかりついて、めったに耳にすることもない、それが何より私があなたから欲しいもの」というサビ。優しさや愛より稀少で価値ある誠実さを求める切実な願い。表面的な慰めは溢れているのに真実を語る人は少ない世界で、唯一あなたにだけは正直であってほしいという深いメッセージ。
Honesty is such a lonely word
オネスティ イズ サッチ ア ロンリー ワード
ネイティブ風: アネスティイズ サッチァ ロンリーワー(ド)
正直さは、こんなにも孤独な言葉
Honestyのhは発音せず「アネスティ」が自然。such aはサッチァと繋ぐ。
Everyone is so untrue
エヴリワン イズ ソー アントゥルー
ネイティブ風: エヴリワニズ ソー アントゥルー
誰もが真実を語らない
Everyone isはエヴリワニズとリエゾン。untrueは口を尖らせて。
Honesty is hardly ever heard
オネスティ イズ ハードリィ エヴァー ハード
ネイティブ風: アネスティイズ ハードリィ エヴァーハー(ド)
正直さなんてめったに聞こえてこない
hardly everはハードリエヴァーと繋げる。heardのd音は飲み込む。
And mostly what I need from you
アン モストリィ ワダイ ニード フロム ユー
ネイティブ風: アンモストリィ ワライニー(ド)フロミュー
それが何よりあなたに欲しいもの
what I needはフラップTでワライニード、from youはフロミューと繋ぐ。
verse_2
I can always find someone to say they sympathize
アイ キャン オールウェイズ ファインド サムワン トゥ セイ ゼイ シンパサイズ
同情してくれると言う人はいつでも見つけられる
If I wear my heart out on my sleeve
イフ アイ ウェア マイ ハート アウト オン マイ スリーヴ
心をさらけ出せばね
But I don't want some pretty face to tell me pretty lies
バッ アイ ドン ウォン サム プリティ フェイス トゥ テル ミー プリティ ライズ
でも上辺だけの人に綺麗な嘘を言われたくない
All I want is someone to believe
オーライ ウォン イズ サムワン トゥ ビリーヴ
信じられる人が欲しいだけ
chorus
Honesty is such a lonely word
オネスティ イズ サッチ ア ロンリー ワード
正直さは、こんなにも孤独な言葉
Everyone is so untrue
エヴリワン イズ ソー アントゥルー
誰もが真実を語らない
Honesty is hardly ever heard
オネスティ イズ ハードリィ エヴァー ハード
正直さなんてめったに聞こえてこない
And mostly what I need from you
アン モストリィ ワダイ ニード フロム ユー
それが何よりあなたに欲しいもの
bridge
I can find a lover, I can find a friend
アイ キャン ファインド ア ラヴァー アイ キャン ファインド ア フレンド
恋人も友達も見つけられる
I can have security until it's bitter end
アイ キャン ハヴ セキュリティ アンティル イッツ ビター エンド
安心も最後の最後まで手にできる
Anyone can comfort me with promises again
エニワン キャン カンフォート ミー ウィズ プロミセズ アゲン
誰だってまた約束をくれて慰めてくれる
I know, I know, I know
アイ ノウ アイ ノウ アイ ノウ
わかってる、わかってる、わかってる
When I'm deep inside of me
ウェナイム ディープ インサイド オヴ ミー
自分の奥深くにいるとき
Don't be too concerned
ドン ビー トゥー コンサーンド
心配しすぎないで
I won't ask for nothing while I'm gone
アイ ウォン アスク フォー ナッシング ワイラム ゴーン
離れている間は何も求めない
When I want sincerity, tell me where else can I turn
ウェナイ ウォン シンセリティ テル ミー ウェア エルス キャナイ ターン
誠実さが欲しい時は、他にどこに頼ればいいの
Cause you're the one that I depend upon
コズ ユア ザ ワン ザッ アイ ディペンド アポン
あなただけが私の頼りだから
chorus
Honesty is such a lonely word
オネスティ イズ サッチ ア ロンリー ワード
正直さは、こんなにも孤独な言葉
For everyone is so untrue
フォー エヴリワン イズ ソー アントゥルー
なぜなら誰もが真実を語らないから
Honesty is hardly ever heard
オネスティ イズ ハードリィ エヴァー ハード
正直さなんてめったに聞こえてこない
Mostly what I need from you
モストリィ ワダイ ニード フロム ユー
それが何より私があなたに欲しいもの
You
ユー
あなたに
KARAOKE TIPS
BPM70の壮大ピアノバラード。Aメロは囁くように低音で抑え、サビで一気に開放するダイナミクスが命。「Honesty」の冒頭は気持ち遅れ気味でドラマチックに入る。「hardly ever heard」のhの連続は息を擦るように。最後のキメ「from you」は喉を開いて伸ばす。ファルセット転換ポイントを事前に決めておこう。
Key Phrases — このサビで覚える英語
chorus で覚えるフレーズ
such a lonely word
構造: such a/an + 形容詞 + 名詞(強調)
こんなにも〜な言葉(強調表現)
- It's such a beautiful day.
- She's such a kind person.
- Honesty is such a lonely word.
hardly ever
構造: hardly ever + 動詞(頻度の否定)
めったに〜しない
- I hardly ever eat meat.
- He hardly ever calls me.
- We hardly ever see each other.
what I need from you
構造: what + S + V + from + 名詞
あなたに求めるもの(関係詞節)
- This is what I need from you.
- Tell me what you want from me.
- I know what I need from life.
Everyone is so ~
構造: Everyone is + so + 形容詞
皆がこんなにも〜だ(全体への失望・驚き)
- Everyone is so kind here.
- Everyone is so busy these days.
- Why is everyone so untrue?
この曲で覚えるフレーズまとめ
- such a lonely wordこんなにも孤独な言葉(強調表現)
- hardly everめったに〜しない
- what I need from youあなたに求めるもの
- everyone is so ~皆がこんなにも〜だ
よくある質問
Honesty(オネスティ) はどんな曲ですか?
Billy Joel(ビリー・ジョエル) が1978年にリリースした曲です。1979年リリース、ビリー・ジョエルの名盤『52nd Street』に収録されたバラードで、同年シングルとしてもカットされた。アルバム『52nd Street』は第21回グラミー賞で最優秀アルバム賞と最優秀ポップ・ボーカル賞をダブル受賞するなど、ビリー・ジョエルの代表作として高く評価されている。シングルとしての全米Billboard Hot 100での最高順位は24位と地味だったが、日本では「誠実さ」をテーマにした深い歌詞が広く支持を集め、洋楽バラードの定番として長年愛されてきた。「優しさや愛は探せば見つかるが、誠実さ(Honesty)こそ最も稀少で、あなたから一番欲しいもの」という逆説的なテーマはビリー・ジョエル自身の人間観を反映しているとされる。ピアノとストリングスが絡み合う落ち着いたアレンジが英語の発音を確認しながら歌うのに最適で、Spotifyでの再生数も数億回を超えている。CMや映画のBGMにも多く起用され続けており、世代を超えて愛聴されているバラードの名曲のひとつ。
Honesty の歌詞をカタカナで覚えるコツは?
カタカナ表記は「シンガブル(歌いやすい)版」を採用しています。サビから先に覚え、英語の流れに合わせてカタカナを口に出すと、カラオケでもスムーズに歌えます。
Honesty で覚えたい英語フレーズは?
特にサビの「such a lonely word」(こんなにも〜な言葉(強調表現))は日常会話でも使える便利な表現です。記事内のKey Phrasesで例文も紹介しています。
Honesty はカラオケで歌える難易度ですか?
難易度は中級。BPM約70でゆったり目なので、本記事のカタカナ表記を見ながら練習すれば歌えるようになります。カラオケモードボタンで実演動画と一緒に練習できます。
Honesty の歌詞は著作権的に問題ないですか?
本サイトはJASRAC等の著作権管理団体の規定に基づき、適切に許諾を得て歌詞を掲載しています(申請中含む)。学習目的でのご利用にとどめてください。
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